自動車業界では有名なあのモリゾウさんも、被災地を訪れていました

会社のトップ人が被災地を訪れて激励することで、被災した人々が元気をもらえますよね。「自動車会社に勤めるドライバー」という肩書きを持つモリゾウ氏も実は会社のトップの1人ですが、彼の4月18日付けのブログによると、今月13日から24日にかけて福島県と茨城県の販売店を訪れてスタッフを激励したそうです。

ブログによると2日間の移動距離は約900km。「一歩一歩前に進んでいらっしゃる皆さんの姿を拝見し、モリゾウも元気をいただきました」とのこと。モリゾウさんの会社も震災で工場に大きなダメージを受け、部品の供給不足もあり減産が続いています。そんななかでのモリゾウさんのこの行動により、被災地の販売店のスタッフもたくさんの元気をもらったことは間違いないでしょう。

ちなみにここだけの話ですが、モリゾウさんっていうのはトヨタ自動車の豊田章男さんなんですよ。

(工藤貴宏)

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工藤貴宏

1976年長野県生まれ。自動車雑誌編集部や編集プロダクションを経てフリーの自動車ライターとして独立。新車紹介、使い勝手やバイヤーズガイドを中心に雑誌やWEBに執筆している。現在の愛車はルノー・ルーテシアR.S.トロフィーとディーゼルエンジンのマツダCX-5。
AJAJ(日本自動車ジャーナリスト協会)会員。
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