STIパフォーマンスパーツを採用たインプレッサ スポーツに試乗。その仕上がりは?

●派手さはないが効果はしっかり。質実剛健なパーツたち

STIパフォーマンスパーツを装着したインプレッサスポーツに試乗することができましたので報告します。

STIパフォーマンスパーツ装着のインプレッサ スポーツ
バンパー下にエアロパーツを装着

フロント部分ではSTIフロントアンダースポイラーが目立ちます。

STIパフォーマンスパーツ装着のインプレッサ スポーツ
バンパー下部にスポイラーを追加

サイドに回るとSTIサイドアンダースポイラーがセットされています。

STIパフォーマンスパーツ装着のインプレッサ スポーツ
サイドアンダーにもエアロが

またSTI18インチアルミホイールも装着されました(7.5J幅でインセットは55mm)。

STIパフォーマンスパーツ装着のインプレッサ スポーツ
ホイールは18インチ

リア部分ではフロントやサイドとデザイン的に呼応するSTIリアサイドアンダースポイラーが特徴です。

STIパフォーマンスパーツ装着のインプレッサ スポーツ
リヤサイドアンダースポイラー

STIリアルーフスポイラーはやや大型のタイプ。

STIパフォーマンスパーツ装着のインプレッサ スポーツ

上面には整流効果の高いウィッカーが6個ついています。

STIパフォーマンスパーツ装着のインプレッサ スポーツ
ウイングの上端にはウィッカーが

実際に試乗してみます。

STIパフォーマンスパーツ装着のインプレッサ スポーツ
剛性アップした走りはクラスアップした印象

すぐに気がつくのはSTIパフォーマンスマフラー(&ガーニッシュキット)によってノーマルから随分と野太くなった排気音です。

STIパフォーマンスパーツ装着のインプレッサ スポーツ
センター出しのエキゾースト

中回転域では太かった排気音はしかし、高回転に行くに従って甲高い要素も入ってきます。大変気持ちの良いサウンドでした。

今回の車両にはエンジンルームにSTIフレキシブルタワーバーも装着されています。これは既にSTIの製品としては大変お馴染みのあるパーツ。

アルミ製のタワーバーの中央部分を分割してリンクボールを入れたものです。

STIパフォーマンスパーツ装着のインプレッサ スポーツ

路面のギャップなどのショックはいなすことができつつ、コーナリング時にはしっかりと踏ん張って剛性をアップするという、このパーツならではのメリットを今回の試乗でも体験することができました。

また、ボディアンダー部分に装着されたSTIサポートフロントキットは、ステアリング機構周辺の剛性アップを可能にするものです。

STIパフォーマンスパーツ装着のインプレッサ スポーツ
サポートフロントキット

ハイスピードコーナリング時のみならず超低速域からでもガッチリ感がアップして、剛性感が高まったことを実感することができます。

STIパフォーマンスパーツ装着のインプレッサ スポーツ
野太い音がするエキゾースト

STIパフォーマンスパーツはド派手な印象を与えるものではありませんが、乗ればしっかりとその効果を体感することができる質実剛健なパーツでした。

(写真・動画・文/ウナ丼)

この記事の著者

ウナ丼 近影

ウナ丼

動画取材&編集、ライターをしています。車歴はシティ・ターボIIに始まり初代パンダ、ビートやキャトルに2CVなど。全部すげえ中古で大変な目に遭いました。現在はBMWの1シリーズ(F20)。
知人からは無難と言われますが当人は「乗って楽しいのに壊れないなんて!」と感嘆の日々。『STRUT/エンスーCARガイド』という名前の書籍出版社代表もしています。最近の刊行はサンバーやジムニー、S660関連など。
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