【東京オートサロン2019】デンソーが踏み間違い加速抑制システム、ドライバーステータスモニターなどの安全装備を披露

●安全装備をメインにデンソーの製品群を出展

「東京オートサロン2019」におけるデンソーの出展テーマは、「クルマ好きが集うコミュニケーションサロン ”DENSO Pit Salon”」。

2018年に発売された安全装備の市販商品を中心に、約20点の商品、サービスが展示されます。また、レーシングカーなどの車両展示や、レース関係者が登場するステージイベントも開催されます。

注目を集めそうなのが、ブレーキペダルとアクセルペダルの踏み間違いによる衝突事故の軽減に貢献する「踏み間違い加速抑制システム」(18年12月トヨタ自動車から発売)を紹介する模型をはじめ、ドライバーの顔の画像から脇見、眠気、居眠り、不適切な運転姿勢などの運転状態を推定し、音声で警告する商用車用の「ドライバーステータスモニター」(18年5月デンソーより発売)のデモなど、すでに市販化されている安全装備の展示です。

また、18年に発売されたドライブレコーダーを中心としたラインナップに加えて、デンソーテンのECLIPSEブランドのドライブレコーダー内蔵ナビ 「録ナビ」(18年11月発売)も展示されます。

展示車両にも注目です。2018年のル・マン24時間レースで優勝したデンソー協賛のTOYOTA GAZOO Racing「TS050 HYBRID」と、トヨタカローラ名古屋のGRガレージ特別仕様車「TOYOTA 86」を出展。

また、ピエール北川さんの司会で脇坂寿一氏やドライバーをゲストに招いたトークショーも実施されます。そのほか、ステージでは安心安全なクルマ社会の実現に貢献する商品の紹介やクイズを実施し、クイズ参加者にはプレゼントも用意されているそうです。

(塚田勝弘)

この記事の著者

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塚田勝弘

1997年3月 ステーションワゴン誌『アクティブビークル』、ミニバン専門誌『ミニバンFREX』の各編集部で編集に携わる。主にワゴン、ミニバン、SUVなどの新車記事を担当。2003年1月『ゲットナビ』編集部の乗り物記事担当。
車、カー用品、自転車などを担当。2005年4月独立し、フリーライター、エディターとして活動中。一般誌、自動車誌、WEB媒体などでミニバン、SUVの新車記事、ミニバンやSUVを使った「楽しみ方の提案」などの取材、執筆、編集を行っている。
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