■先進の「3D i-Cockpit」でドライバーをサポート
2020年7月2日に発売された新型プジョー208、e-208。スタイリッシュなエクステリアも見どころですが、最新世代のインテリアデザインにも注目です。近年のプジョーは、「i-Cockpit」と呼ぶインパネ(UI/UX)を採用し、先進的なデザインと機能性を両立しています。新型プジョー208は、3Dになった「i-Cockpit」を新たに導入しています。
![新型プジョー208](https://clicccar.com/uploads/2020/07/02/PEUGEOT_NEW208_e-208_20200702_11-20200702142940-800x434.jpg)
そのインテリアは、デザインや質感だけでなく、チリ合わせなどのビルドクオリティも合わせて、Bセグメントのイメージを大きく覆すと自信を披露。
![新型プジョー208](https://clicccar.com/uploads/2020/07/02/PEUGEOT_NEW208_e-208_20200702_65-20200702142959-800x370.jpg)
登場以来、500万台以上デリバリーしたというユーザーインターフェイス/ユーザーエクスペリエンスである「PEUGEOT i-Cockpit」の新世代バージョンとして、3次元表示になった「3D i-Cockpit」は、3つのレイヤーから成立しています。