淡路島めぐり・1日目【車中泊女子の全国縦断記】

みなさま年末年始はおでかけでしょうか?
わたしは寒がりなので(笑)、毎年おコタでぬくぬく寝正月です。

しかし、それじゃ記事にならないので今回は3回にわたって「淡路島めぐり」をお送りします。
実際にわたしが回ったルートはかなりムダがあって淡路島を1周半してしまったので(^_^ゞ それを元に3日間の淡路島旅行を構築してみました。

 

 

淡路ハイウェイオアシス
淡路ハイウェイオアシス

まずは1日目。
明石側/伊川谷インターから高速道に乗り明石海峡大橋を渡って、淡路ハイウェイオアシスで休憩。
観覧車からの眺めはさぞかし…と思うのですが、高所恐怖症なので却下(爆)
島に架かる橋が大好きなわたしとしては、写真を撮るために乗って見たい気もするのですが…。
誰か道連れになってほしいところです(^x^ゞ

 

 

 

 

 

 

道の駅『あわじ』の芝生公園
道の駅『あわじ』の芝生公園

淡路インターで高速を下りてすぐ、最初の目的地は道の駅『あわじ』。
明石海峡大橋のたもとにあり、一帯は『松帆アンカレイジパーク』という名称になっています。
芝生広場では海鮮バーベキューが楽しめたり海釣りスポットとしても人気です。
2階のレストランでは地魚料理や淡路牛も堪能できますよ♪ 眺めも最高です♪

 

 

 

 

石屋(いわや)神社
石屋(いわや)神社

観光は、道の駅から約2kmほど南の海沿いに建つ『石屋(いわや)神社』へ。
港町で道は狭いし、アテにしていたフェリー乗り場の駐車場は立体だし、市営駐車場はどこも小さくて狭すぎるし、停められないんじゃないかと焦りました。
路肩の駐車場に何とか停められて、そこから歩いて行ったのですが…神社の境内に駐車場がありました…。

ご祭神は、國常立尊(くにとこたちのみこと)、伊弉諾尊(いざなぎのみこと)、伊弉冉尊(いざなみのみこと)。
創祀年代は不詳ですが、神功皇后が三韓征伐の際に対岸の明石垂水の浜で風波に遭い渡海に難渋し、風待ちのため岩屋に着岸。三対山上の石屋明神に参拝して戦勝を祈願し「いざなぎやいざなみ渡る春の日にいかに石屋の神ならば神」と詠むと風波が止み、海上が静まったという伝説が残っており、一説によると淡路島でもっとも古い神社ではないかといわれているそうです。
拝殿の右側には稲荷神社、左側には八百萬(やおよろず)神社がありました。

明石にも『岩屋神社』(読みは同じく“いわや”ですが、こちらの漢字は“岩”)があるのですが、社伝によると成務天皇の勅命により、143年に石屋神社より御遷されたと伝えられているそうです。

クルマに戻る途中、『おのころ島』伝承地のひとつ、『絵島』という小さな島にも上陸(というほどの大きさではありませんが…)。
『おのころ島』とは、『古事記』『日本書紀』の“国生み神話”に 登場する日本最初の国土で、淡路島にはいくつか伝説が伝わる場所があります。
その中のひとつが『絵島』で、約2千万年前(!)の砂岩層が露出している地質学的にも珍しい小島なのです。
石屋神社とあわせて、歴史ロマンに触れられる貴重な場所です。

 

 

『松帆の郷』からの眺め
『松帆の郷』からの眺め

日帰り入浴は、道の駅『あわじ』を通り過ぎて約1kmほどの高台にある天然ラドン入浴施設『松帆の郷』(¥700)。
ここからも明石海峡&大橋が一望でき、特に夜間ライトアップされた明石海峡大橋は見事です。

併設のレストランでは瀬戸内海の新鮮魚貝類が味わえ、またお土産&軽食コーナーには淡路島産のいちじくソフトクリーム(¥300)もありました♪

 

 

停泊は道の駅『あわじ』にて。
車中泊らしきクルマはいなかったのですが、駐車場にはバス停があり、道の斜向かいにはファミリーマート、夜中でも釣り客がいたりして寂しくはありませんでした(笑)

(松本しう周己)

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この記事の著者

松本しう周己 近影

松本しう周己

高校は美術科を卒業し、印刷会社のデザイン部に就職するも2年足らずで退職してフリーターに。主にコンサート・イベント関係で全国を駆け回る。その後、なぜかウェブデザインの道へ。仕事としては車との接点はまったくないが旅行好きでドライブ好き、20年前から道の駅などで車中泊していた。
「ネットを通して仕事ができれば、どこにいても構わないのでは」と、2005年、ついにキャンピングカーを自宅兼仕事場としてしまった。根は機械オンチなため、日進月歩の日々。
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