ランボルギーニのクロスオーバーSUV『ウルス』にハイパフォーマンスモデルが設定される可能性をお伝えしましたが、レース仕様の「ウルスST-Xコンセプト」をベースとして開発が進められていることが新たにわかりました。
ST-Xコンセプトは、2020年から開催される新たなワンメイクシリーズに参戦するために誕生したレーサーです。開発はランボルギーニ・スクアドラ・コルセが手掛け、ベースモデルより25%の軽量化するとともにねじれ剛性を強化、オン/オフロードにアジャストした走りを可能にします。
パワートレインは、最高出力650ps・最大トルク850Nmを発揮するV型8気筒ツインターボエンジンを搭載、カーボンファイバーむき出しのボンネットフードや、大型エアインテークなどアグレッシブなフロントエンドを特徴としています。
ただし、現在開発中のモデルは、エクステリアは差別化される模様。
ライバルとして、最高出力626ps、最大トルク900Nmを発揮するベントレー「ベンテイガ スピード」や、最高出力677ps、最大トルク849Nを発揮するポルシェ「カイエンターボS E-ハイブリッド」をターゲットとするため、最高出力680ps程度を発揮する「スーパーウルス」の誕生が予想されます。
(APOLLO)