特別カラーがおしゃれ感と歴史を主張。「ホンダ スーパーカブ50/110ストリート」が限定発売

●「ハーベストベージュ」と「ボニーブルー」のオシャレな2色を設定

【シート後部とキーには歴代カブのロゴをモチーフにしたグラフィックを配置】

2017年に世界生産累計台数1億台、2018年には誕生60周年を迎えるなど、最近話題が豊富だったスーパーカブ。現行モデルは2017年に登場しましたが、LEDタイプの丸型ヘッドライトの採用で「カブらしい」スタイルへと回帰したおかげもあって、スーパーカブ人気が沸騰。

同時に中古モデルへの注目も高まるなど(スーパーカブは中古のタマ数も豊富で、カスタムパーツも充実しているのです)、二輪業界の中では「プチ・カブブーム」と呼べる状況を迎えています。

そんな中、ホンダはスーパーカブ50/110をベースに特別なカラーリングを施した「スーパーカブ50・ストリート」と「スーパーカブ110・ストリート」を、3月15日に受注期間限定で発売します(受注期間は2月26日〜6月30日)。

車体色には、淡い色合いの「ボニーブルー」と「ハーベストベージュ」の2色を設定。レッグシールドもそれぞれの車体色と同色としたほか、サイドカバー、クランクケースカバー、リアキャリア、前後輪のハブ、スイングアーム、チェーンケースといった車体各部にブラックの配色を取り入れるなど、シックでカジュアルなカラーコーディネートが特徴となっています。

 

また、フロントカバーのエンブレムやメーターを縁取るリングにはクロームメッキを採用。さらに、白のパイピングを施したシートの後部側面やスペシャルキーには、歴代スーパーカブに採用されたさまざまなロゴやスーパーカブを模式化した図案があしらわれています。歴史が長いスーパーカブならではの、ユニークなアイデアです。

スーパーカブは、こうした限定モデルが時々登場します。今回の「ストリート」は、2017年登場の現行モデルとしては初めての限定モデルです。実用イメージの強いスーパーカブですが、カラーリングが変わると格段にオシャレ度がアップして見えるから不思議ですね。

価格はスーパーカブ50・ストリートが243,000円(税込)、スーパーカブ110・ストリートが286,200円(税込)となっています。

(長野達郎)