【新車】2018年春に販売されるヴィッツ「GRMN」は、1.8Lスーパーチャージャーを新搭載

9月19日、スポーツコンバージョンの「G SPORT(G’s)」改め、スポーツカーシリーズの「GR」がトヨタから発表されました。

トヨタの「GR」シリーズは、エンジンにも手が入れられた台数限定でカリカリにチューンされた「GRMN」をトップモデルに、GRMNのエッセンスを注ぎ込んだ量販スポーツモデルの「GR」、ミニバンなどにも設定し、気軽にドレスアップやスポーツドライブが楽しめる「GR SPORT」というラインナップ。

また、カスタマイズを楽しめるアフターパーツ「GR PARTS」も新たに設定され、走りのための機能系パーツも将来的に導入する計画と発表しています。

この記事の著者

塚田勝弘 近影

塚田勝弘

1997年3月 ステーションワゴン誌『アクティブビークル』、ミニバン専門誌『ミニバンFREX』の各編集部で編集に携わる。主にワゴン、ミニバン、SUVなどの新車記事を担当。2003年1月『ゲットナビ』編集部の乗り物記事担当。
車、カー用品、自転車などを担当。2005年4月独立し、フリーライター、エディターとして活動中。一般誌、自動車誌、WEB媒体などでミニバン、SUVの新車記事、ミニバンやSUVを使った「楽しみ方の提案」などの取材、執筆、編集を行っている。
続きを見る
閉じる