2年連続で東京オートサロンにブースを出しているフォルクスワーゲン。
フォルクスワーゲン(アウディ含む)の老舗チューナーとして高い知名度を誇る日本のコックス、そして1946年に初代ビートルのチューニングメーカーとしてフランクフルト近郊に設立されたエッティンガー社がデモカーを出展。
ご存じの方も多いと思いますが、コックスはフォルクスワーゲン各モデルの車種専用設計を基本としたチューニングブランド。レース参戦で得たノウハウをチューニングパーツに反映させるだけでなく、品質や性能はもちろん、デザインや材質感、ユーザーの走り方や好みに応じたアレンジも楽しめるのも特徴です。