ジャガーXJに2017年モデルが登場。車載インフォテイメントシステムを標準化、新グレードも追加

DセグメントのXE、EセグメントのXF、スポーツカーのFタイプ、SUVのF-PACEが新生ジャガーといえる最新モデルになっていて、2010年に発表された最上級サルーンのジャガーXJは、日本でのラインナップの中で最古参になります。

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最上級サルーンにふさわしい堂々たるボディサイズ、特徴的なリヤテールランプによる印象的なルックスは年月ほどの古さを感じさせません。

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また、クラス最軽量を誇るオールアルミボディによるモノコック車体構造を採用し、ジャガーのフラッグシップサルーンらしい快適性と機能性を提供しています。

この記事の著者

塚田勝弘 近影

塚田勝弘

1997年3月 ステーションワゴン誌『アクティブビークル』、ミニバン専門誌『ミニバンFREX』の各編集部で編集に携わる。主にワゴン、ミニバン、SUVなどの新車記事を担当。2003年1月『ゲットナビ』編集部の乗り物記事担当。
車、カー用品、自転車などを担当。2005年4月独立し、フリーライター、エディターとして活動中。一般誌、自動車誌、WEB媒体などでミニバン、SUVの新車記事、ミニバンやSUVを使った「楽しみ方の提案」などの取材、執筆、編集を行っている。
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