ポルシェ、パナメーラ次世代モデルにシューティングブレーク投入へ

ポルシェの4ドアサルーン、「パナメーラ」次世代型に、ワゴンタイプの派生モデル「パナメーラ シューティングブレイク」が投入されることが分かりました。

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ルーフエンドはカモフラージュがされていますが、セダンより延長されており、より大容量のトランクルームが分かります。

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新開発の「MSB」モジュラープラットフォームを採用し、2012年のパリモーターショーで発表された「パナメーラ スポーツ ツーリスモ」に近いエクステリアに仕上がるようです。

パワーユニットは3.6リットルV型6気筒ターボやV8、プラグインハイブリッドがラインナップ予定です。

ワールドプレミアは2017年秋以降が有力です。

(APOLLO)

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APOLLO

アポロニュースサービス代表取締役。1965年東京生まれ・世田谷区在住。通信社を経て1996年に独立、レンタルポジ&ニュース配信会社アポロニュースサービスを設立した後、2016年にはカーメディア「Spyder7」編集長に兼任、多数のメディアへ新車スパイショット配信も手掛けております。
通信社入社と同時に新車スクープに関わり、これまで35年間、新型モデル開発を追い続け、現在は新車スクープ原稿を年間800本以上執筆、日本で一番新車スクープ記事を書く男としてギネス申請中!?
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