フォルクスワーゲン・クラスター次期型、OEMを卒業

フォルクスワーゲンのLCV (ライト コマーシャル ビークル)、「クラフター」次期型を北欧で捉えました。

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現行モデルはメルセデスベンツ「スプリンター」をOEM供給されている形ですが、2016年の契約終了を期に、独自開発に踏み切るようです。

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カモフラージュされているフロントマスクは現行商用車とは異なる、フォルクスワーゲン最新のデザイントレンドが採用されると噂されています。

パワートレインは2.8リットル直列4気筒ディーゼルエンジンを搭載し、2016年9月のパリモーターショーでのデビューが噂されています。

(APOLLO)

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APOLLO

アポロニュースサービス代表取締役。1965年東京生まれ・世田谷区在住。通信社を経て1996年に独立、レンタルポジ&ニュース配信会社アポロニュースサービスを設立した後、2016年にはカーメディア「Spyder7」編集長に兼任、多数のメディアへ新車スパイショット配信も手掛けております。
通信社入社と同時に新車スクープに関わり、これまで35年間、新型モデル開発を追い続け、現在は新車スクープ原稿を年間800本以上執筆、日本で一番新車スクープ記事を書く男としてギネス申請中!?
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