【東京オートサロン2016】新型プリウスのカスタマイズはモデリスタブースで見られる!

いよいよ今週末は東京オートサロン2016。最大で5ヵ月の納車待ちと言われている新型プリウスも、会場にはもちろん展示されています。

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たとえばモデリスタ。先日「新型プリウスのカスタマイズが東京オートサロン2016に出展!」でお伝えしたように、新型プリウスにカスタマイズパーツを装着した車両をブースに展示。

しかも、デザインの異なる2台が並ぶのですから、もう新型プリウスを買った人も、これから買おうという人も、候補の一台と考えている人も必見ですね。

グレーのモデルはエッジを強調したデザインの「アイコニックスタイル」。

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ホワイトのモデルはシンプルな面構成とした「アップグレードスタイル」。

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いずれもディーラーでプリウスのカタログをもらうと一緒についてくるオプションカタログに掲載されいて、ディーラーでの購入・取り付けや新車ローンへの組み込みも可能。気軽に付き合えるエアロパーツといるでしょう。

全国各地のトヨタディーラーには新型プリウスが展示されていますが、エアロパーツ装着車の展示はほとんどありません。だから、実際に装着した状態、そしてフィッティングや細部の作りこみを確認できるオートサロンでの展示は見逃せませんね。


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(工藤貴宏)

この記事の著者

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工藤貴宏

1976年長野県生まれ。自動車雑誌編集部や編集プロダクションを経てフリーの自動車ライターとして独立。新車紹介、使い勝手やバイヤーズガイドを中心に雑誌やWEBに執筆している。現在の愛車はルノー・ルーテシアR.S.トロフィーとディーゼルエンジンのマツダCX-5。
AJAJ(日本自動車ジャーナリスト協会)会員。
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