トヨタが新テレマティクスサービス「T-Connect」を披露!

「NEXT-夢を生みだし、未来を描け」をテーマに、10月7日から11日までの5日間に渡って開催された最先端IT・エレクトロニクス展「CEATEC JAPAN 2014 」。

CEATEC_JAPAN_2014
(出展 CEATEC)

会期中、幕張メッセには前年度を上回る約15万人(+6.8%)が来場したそうです。

CEATEC_JAPAN_2014
(出展 CEATEC)

今回のイベントでトヨタ自動車は年内に発売予定の水素を燃料として走る世界初の「FCV」量産車や次世代のテレマティクスサービスを披露。

この記事の著者

Avanti Yasunori 近影

Avanti Yasunori

大手自動車会社で人生長きに渡って自動車開発に携わった後、2011年5月から「clicccar」で新車に関する話題や速報を中心に執筆をスタート、現在に至る。幼少の頃から根っからの車好きで、免許取得後10台以上の車を乗り継ぐが、中でもソレックスキャブ搭載のヤマハ製2T‐Gエンジンを積むTA22型「セリカ 1600GTV」は、色々と手を入れていたこともあり、思い出深い一台となっている。
趣味は楽器演奏で、エレキギターやアンプ、エフェクター等の収集癖を持つ。
続きを見る
閉じる