スズキSX4がマイナーチェンジで全席3点式シートベルトを装備しました

 

平成24年7月1日以降に製作される自動車に適用される全席3点式シートベルトの義務化に伴うマイナーチェンジ、小変更が相次いでいますが、スズキの3ナンバーモデルであるSX4(ハッチバック)とSX4セダンも、法規改正に合わせて仕様変更をしています。

まずSX4は、プレーンな1.5G、クロカンテイストの1.5XGともに7スポークの新デザインアルミホイールを採用。1.5XGのフロントバンパーはアッパー・ロアのグリルを一体化して見せるアウトラインをとった新形状のバンパーにより力強いイメージに仕上げています。

SX4セダンは、SX4 1.5G同様のフロントバンパーへと変更を受け、プレーンな中にもシャープな味付けをしたマスクへと変身。

インテリアではリヤシートに3人分のヘッドレストと3点式シートベルトが備わったのが変更点。中央席のシートベルトは左上から右下にセットするタイプとなっています。またシート表皮の模様も目の細かいものへ変更されたということです。

なおメーカー希望小売価格は5ドアハッチのSX4が1,659,000円~、SX4セダンが1,669,500円となっています。

■スズキ、小型乗用車「SX4」、「SX4セダン」を一部仕様変更し発売(スズキ)
http://www.suzuki.co.jp/release/a/2012/0611b/index.html 

(山本晋也)

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山本晋也

日産スカイラインGT-Rやホンダ・ドリームCB750FOURと同じ年に誕生。20世紀に自動車メディア界に飛び込み、2010年代後半からは自動車コラムニストとして活動しています。モビリティの未来に興味津々ですが、昔から「歴史は繰り返す」というように過去と未来をつなぐ視点から自動車業界を俯瞰的に見ることを意識しています。
個人ブログ『クルマのミライ NEWS』でも情報発信中。2019年に大型二輪免許を取得、リターンライダーとして二輪の魅力を再発見している日々です。
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