日産「エクストレイル」が雪山の守護神に! レスキュー仕様コンセプトを初公開

■ガーミンGPSとモトローラ製の通信機器、ドローンも収納

日産は「エクストレイル・マウンテン・レスキュー・コンセプト」をイタリアのチェルビニアスキーリゾートで世界初公開しました。

日産 エクストレイル マウンテン・レスキュー・コンセプト
日産 エクストレイル マウンテン・レスキュー・コンセプト

このコンセプトモデルは、人気クロスオーバーSUV「エクストレイル」をスノートラック、担架、救助用具を備えた緊急車両に変身させ、「究極の寒冷地救急車」や「雪山の守護神」と伝えられています。

日産 エクストレイル マウンテン・レスキュー・コンセプト
日産 エクストレイル マウンテン・レスキュー・コンセプト

マウンテンレスキュー仕様は、ホイールはスノートラックに置き換え、非常灯、サイレン、避難担架を備えたルーフラックが装備されているほか、スキー板や雪かきスコップも運ぶことができます。

また、延長されたフェンダーフレアと頑丈なリカバリーポイントが装備されており、ウインチ、補助ライトを備え、9インチ(23cm)リフトアップがなされています。

日産 エクストレイル マウンテン・レスキュー・コンセプト
日産 エクストレイル マウンテン・レスキュー・コンセプト

內部アップグレードでは、ガーミンGPSとモトローラ製の通信機器が搭載され、メディックシート(担架)の設置を可能にするために後部座席を取り外しています。

雪崩プローブや保温ブランケットなどの緊急用品を保管する保管キャビネットもあるほか、 DJIドローンを収納するコンパートメントも見えます。

このエクストレイル・マウンテン・レスキュー仕様を日本のスキー場で見ることができるのか、期待したいです。

(APOLLO)

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APOLLO

アポロニュースサービス代表取締役。1965年東京生まれ・世田谷区在住。通信社を経て1996年に独立、レンタルポジ&ニュース配信会社アポロニュースサービスを設立した後、2016年にはカーメディア「Spyder7」編集長に兼任、多数のメディアへ新車スパイショット配信も手掛けております。
通信社入社と同時に新車スクープに関わり、これまで35年間、新型モデル開発を追い続け、現在は新車スクープ原稿を年間800本以上執筆、日本で一番新車スクープ記事を書く男としてギネス申請中!?
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