■フェンダーにインテーク、サイドスカートには空力フィン
テスラは2023年11月、次世代電動ピックアップトラック「サイバートラック」のデリバリーを開始、世界で話題となっていますが、そのスポーツバージョンを大予想しました。

制作したのは、独立系デザイナーのRobert Designです。
エクステリアは、アグレッシブなボディキットと新しいホイールでデジタルイメージチェンジを果たし、トラックというよりも乗用車、さらにはスポーツカーさえイメージできます。

この架空のチューニングプロジェクトでは、まずサスペンションを大幅に下げることで、トラックの最低地上高がパフォーマンスカーの最低地上高に近づきます。
フロントバンパー下部セクションには、光沢のある黒のスプリッターを備えた、カスタムボディキットが装着されています。
側面では、箱状のフェンダーエクステンションに統合されたインテークが配置されていますが、サイバートラックの角張ったスタイリングに調和しています。また、空力フィンを備えたサイドスカートが後部へ伸びているもの注目です。
足回りでは、スリックタイヤを装着した幅広の5本スポークホイールを装備。リアエンドは、あえてウイングのないシンプルなデザインを採用、新設計されたリアバンパーがワイドディフェンダーを補完し、下部には光沢のある黒いディフューザーを装備しています。

サイバートラックは、エントリーモデルに最高出力600psを発揮するAWDグレード、トップグレードには最高出力845psを発揮する「サイバービースト」がラインナップ。0~96km/h加速は2.6秒、最高速は209km/hを発揮します。
もしこのスポーツバージョンが登場すれば、クワッドモーターを搭載、異次元のスペックを誇ると予想されます。
ブラジル人の3DアーティストであるRobert Designのサイバートラックはインスタグラムで公開され、多くの「いいね」が集まっています。
今後多くのチューニングメーカーがこのようなBEVカスタムカーを制作すると予想されますが、テスラからの発売も夢ではないと思われます。
