東京オートサロン2022イメージガール「A-class」が編集部にやって来た!【東京オートサロン2022】

■「東京オートサロン2022」開催まで、あと1ヵ月!

日本最大級のカスタムカーイベントである「東京オートサロン2022」の開催まで約1ヶ月となりました。

東京オートサロン2022」は、2022年1月14日(金)、15日(土)、16日(日)の3日間、千葉県の幕張メッセで新型コロナウイルス感染症拡大防止に配慮した体制での開催となります。

東京オートサロン2022ポスター
東京オートサロン2022ポスター。写真の左から沙倉しずかさん、北川美麗さん、日南まみさん

そこで、東京オートサロン2022イメージガール「A-class」のメンバー6名の中から3名が、東京オートサロン2022のプロモーションのためクリッカー編集部にやって来ました。

TAS2022イメージガールA-class
TAS2022イメージガールA-class

写真の左から沙倉しずかさん、北川美麗さん、日南まみさん。

●A-classになった感想は?

A-classの過酷なオーディションを勝ち抜いたメンバー。その感想をお伺いしました。

TAS2022イメージガールA-class
TAS2022イメージガールA-class。左から沙倉しずかさん、北川美麗さん、日南まみさん

沙倉しずかさん
「オートサロンは過去に何度かブースで出演したこともあり、また出演しなかった年はお客さんとしても行っていました。A-classは昔から憧れの存在で、オーディションを受けるときは自信があまり無かったのですが勇気を振り絞って参加して、ファンの皆さんのおかげでA-classになることができました。ファンの皆さんに感謝でいっぱいです」

北川美麗さん
「事務所の先輩方も過去に選ばれていたA-classの一員になることができて、驚きと同時に嬉しかったです。このオートサロンが初めてのオートサロンになりますが、A-classの6人みんなで盛り上げていけたらなと思います」

日南まみさん
「実は去年も受けていたのですが、2度目の挑戦で今年A-classになることができて嬉しいです。オートサロンに行くのが初めてなので、初めてのオートサロンがA-classとしての出演ということで嬉しく思います」

●東京オートサロン2022は楽しいコンテンツでいっぱい

3日間の開催のうち1月14日(金)はビジネスディとなるため、一般の方々の入場は15日(土)、16日(日)となり、各日指定の前売り券のみの発売となります。当日券の発売はありません。

東京オートサロン2022ポスター
東京オートサロン2022ポスター

「東京オートサロン2022でしか見ることのできない出展者の方々が、魂を込めて作り上げたカスタムカーを見るのが楽しみ」と沙倉しずかさんが語るように、幕張メッセの広大なスペースに出展される数多くのカスタムカーは、東京オートサロン2022の主役と言えます。

「D1グランプリのマシンによるデモ走行や、ピストン西沢さん主宰のスーパーみんモー(みんなのモーターショー)など、実際にクルマが走るシーンを見ることが出来るのが楽しみ」と北川美麗さんが語るように、屋外の特設コースでは様々なデモランを見ることが出来ます。

「イベントステージでのライブも楽しみです」と日南まみさんが語るように、会場内のイベントステージでライブパフォーマンスが繰り広げられます。

15日(土)には、あの近藤真彦さんが、16日(日)にはThe BONEZが登場! それを入場チケットだけで観ることが出来るのですから、スゴイ!

東京オートサロン2022オリジナルグッズ
東京オートサロン2022オリジナルグッズ

東京オートサロン2022ではオリジナルのオフィシャルグッズも発売されます。

今回のオリジナルグッズは、なんと「あのキャラクター」とのコラボ!実際のオフィシャルグッズもこっそり見せてもらいました。

TAS2022イメージガールA-class
TAS2022イメージガールA-class

いよいよ1ヵ月後に迫った東京オートサロン2022。イベントステージではA-classのトークショーなども行われるとのことで、必見のコンテンツ満載。今から楽しみで仕方ありません。

チケット情報などは東京オートサロン2022公式サイトをチェックしてください。

(写真・文:松永 和浩

【関連リンク】

東京オートサロン2022公式サイト
https://www.tokyoautosalon.jp/2022/

この記事の著者

松永 和浩 近影

松永 和浩

1966年丙午生まれ。東京都出身。大学では教育学部なのに電機関連会社で電気工事の現場監督や電気自動車用充電インフラの開発などを担当する会社員から紆余曲折を経て、自動車メディアでライターやフォトグラファーとして活動することになって現在に至ります。
3年に2台のペースで中古車を買い替える中古車マニア。中古車をいかに安く手に入れ、手間をかけずに長く乗るかということばかり考えています。
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