GSX1100Sカタナの市販に向けて変更したクレイモデルの問題点とは?【真説「スズキ初代カタナ」第9回】 | SUZUKI_KATANA_HISTORY_10_3 | 8枚目の写真(全8枚)

「GSX1100Sカタナの市販に向けて変更したクレイモデルの問題点とは?【真説「スズキ初代カタナ」第9回】」の1枚目の画像 タンデムシート部が低いのは、ジャン・フェルストロムが描くスケッチからも見て取れる。彼のこだわりだったのかも知れない。しかしパッセンジャーのことを考慮して変更を依頼した。(画像提供:TARGET DESIGN)
「GSX1100Sカタナの市販に向けて変更したクレイモデルの問題点とは?【真説「スズキ初代カタナ」第9回】」の2枚目の画像 ED-2の優秀なところはデザインが斬新だっただけじゃなく、ライダーがまたがったときに一体感が得られる人間工学的にも優れたフォルムだったことだ。(画像提供:TARGET DESIGN)
「GSX1100Sカタナの市販に向けて変更したクレイモデルの問題点とは?【真説「スズキ初代カタナ」第9回】」の3枚目の画像 これらED-2のデザインスケッチを描いたのはすべてターゲット・デザインの若手デザイナーだったジャン・フェルストロム。右下に彼のサインが入っていることが証拠である。(画像提供:TARGET DESIGN)
「GSX1100Sカタナの市販に向けて変更したクレイモデルの問題点とは?【真説「スズキ初代カタナ」第9回】」の4枚目の画像 左からGT750(2スト3気筒)、GS750(4スト4気筒)、GS400(4スト2気筒)。どれもユーザーの気持ちを掴んだ人気モデルだが、開発には横内さんが関係していた。
「GSX1100Sカタナの市販に向けて変更したクレイモデルの問題点とは?【真説「スズキ初代カタナ」第9回】」の5枚目の画像 クレイモデルではメーターは長いステーで高い位置にセットされていた。ライダーが伏せると前が見えにくいことから、横内さんは変更を依頼。ハンドルまわりの造形も興味深い。(画像提供:TARGET DESIGN)
「GSX1100Sカタナの市販に向けて変更したクレイモデルの問題点とは?【真説「スズキ初代カタナ」第9回】」の6枚目の画像 プロトモデルの製作
「GSX1100Sカタナの市販に向けて変更したクレイモデルの問題点とは?【真説「スズキ初代カタナ」第9回】」の7枚目の画像 プロトモデル
「GSX1100Sカタナの市販に向けて変更したクレイモデルの問題点とは?【真説「スズキ初代カタナ」第9回】」の8枚目の画像 横内悦夫さん
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