マツダのロータリーエンジン復活には台湾の企業が欠かせなかった……というウワサ【週刊クルマのミライ】 | 08_e_skyactiv_r_ev_s | 3枚目の写真(全3枚)

「マツダのロータリーエンジン復活には台湾の企業が欠かせなかった……というウワサ【週刊クルマのミライ】」の1枚目の画像 ロータリーエンジンを復活させただけでなく、まったく新しいプロファイルを持つ「8C」型シングルローターエンジンを搭載するMX-30 e-SKYACTIV R-EVはファンやメディア関係者の間でおおいに話題となっている。
「マツダのロータリーエンジン復活には台湾の企業が欠かせなかった……というウワサ【週刊クルマのミライ】」の2枚目の画像 BEV仕様と異なる駆動モーター、トランスミッション、インバーターなど7-in-1 eアクスルの開発を担ったのは台湾の富田電機(FUKUTA ELEC&MECH)となっている。
「マツダのロータリーエンジン復活には台湾の企業が欠かせなかった……というウワサ【週刊クルマのミライ】」の3枚目の画像 従来の13B型2ローターに比べて燃費に優れるというシングルローターエンジン。排気量が小さく、ローター数が減っているのだから当たり前と思ってしまうのは間違いらしい……。
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