次世代キドニーグリル採用!これがBMW「X3」次期型デザインだ

■LEDテールライトは「Y」が横に置かれた形のグラフィックに

BMWが現在開発を進める、人気コンパクト・クロスオーバーSUV「X3」次期型の予想CGが公開されました。

BMW X3次期型 予想CG
BMW X3次期型 予想CG

次期型では、より複雑な照明要素を搭載、クリーンで滑らかなボディデザインを特徴とします。

BMW X3次期型 予想CG
BMW X3次期型 予想CG

デザイナーのSugar Designはスパイショットをベースに予想CGを制作、これまで見えなかったディテールもわかります。

予想される次期型のフロントエンドには、キドニーグリルのサイズが拡大され、従来の垂直スラットが廃止される可能性があるほか、光沢のある黒いプラスチックが採用されるようです。また、滑らかなL字型LEDデイタイムランニングライトを備えるヘッドライトも見てとれます。

側面ではキャラクターラインが薄くなり、ドアハンドルがボディと面一に配置されるなど、シンプルに進化。フェンダーは、現行モデルよりも若干四角くなっているようです。後部では、大文字の「Y」が横に置かれた形のグラフィックが組み込まれるなど、LEDテールライトが完全に新設計されています。

コクピットには12.3インチのデジタルインストルメントクラスターと、14.9インチのセンターインフォテインメントシステムを組み合わせた、最新の曲面デジタルダッシュボードディスプレイが搭載されるとみられます。

次期型X3はICE(内燃機関)とBEV、2種類のバージョンが登場します。BEVの「iX3」は新たな電動車プラットフォーム「Neue Klasse」を採用すると予想されていますが、ICEは従来の「CLAR」をアップデートしたものとなります。

ICE版X3のパワートレインは、マイルドハイブリッドシステムを備えた2.0リットル直列4気筒エンジンを搭載、M50iでは3.0リットル直列6気筒エンジンが残る可能性が高いです。また、すべてのパワートレインにマイルドハイブリッド、またはプラグインハイブリッド(PHEV)を組み合わせると思われます。

次世代X3は、2024年半ばに発表される予定です。

(APOLLO)

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APOLLO

アポロニュースサービス代表取締役。1965年東京生まれ・世田谷区在住。通信社を経て1996年に独立、レンタルポジ&ニュース配信会社アポロニュースサービスを設立した後、2016年にはカーメディア「Spyder7」編集長に兼任、多数のメディアへ新車スパイショット配信も手掛けております。
通信社入社と同時に新車スクープに関わり、これまで35年間、新型モデル開発を追い続け、現在は新車スクープ原稿を年間800本以上執筆、日本で一番新車スクープ記事を書く男としてギネス申請中!?
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