ボルボのBEV専用コンパクトSUV「EX30」発売。価格は559万円、専用サイトからオンラインで購入可能

■航続距離は日常使いを余裕でこなす560km

ボルボの次世代バッテリーEV(BEV)である「EX30」は、EV専用プラットフォームを使った同ブランド史上最小のSUVです。2023年11月22日の午後3時から「EX30購入専用サイト」で発売されました。

ボルボEX30のエクステリア
ボルボEX30のエクステリア

EX30(EX30 Ultra Single Motor Extended Range)は、一般的な立体駐車場にも対応する全長4235mm×全幅1835mm×全高1550mmというコンパクトサイズで、日本の道路や駐車場事情にマッチするBEV。

ボルボEX30のリヤビュー
ボルボEX30のリヤビュー

搭載されるバッテリー容量は69kwhで、1充電あたりの航続距離はWLTCモードで560kmとなっています。シングルモーターのスペックは最高出力200kW(272PS)/最大トルク343Nm。日常使いはもちろん、ロングドライブでも実用になる航続距離が確保されています。

ボルボ自慢の先進安全装備も充実しています。自転車や電動キックボードなどが車両に近づくなか直前でドアを開けようとすると、音と視覚で警告を行う「ドア・オープニング・アラート」が新たに採用されています。

ボルボEX30のインテリア
ボルボEX30のインテリア

さらに、ボルボ独自のアルゴリズムで作動する特別なセンサーが1秒間に約13回、ドライバーの目や顔の動きを検知し、注意散漫や眠気などを警告する「DAC(ドライバー・アラート・コントロール)」や、前方を他車が急に横切った際、自動ブレーキで車を停止させ、衝突の回避や軽減をサポートする新たな機能が加わった「インターセクション・サポート」などを搭載。

ボルボはBEVの販売をオンライン限定で行っていて、EX30もオンラインでの販売になります。ボルボのホームページにある購入専用サイトで、仕様選定から、見積り、契約および車両代金の支払いまでが完結します。オンライン販売の導入により、透明性や利便性の高いプロセスで購入が可能になります。

ボルボEX30の外観
ボルボEX30の外観

オンライン販売のため「ボルボ・カスタマーリレーションセンター(CRC)」が顧客のオンラインでの購入体験をサポート。受付時間は9:00~18:00まで、年中無休で回答してくれますので安心。

また、ディーラーでは試乗、現有車の査定、アクセサリーの提案、登録や納車、購入後のアフターサービスが提供され、オンラインでの購入体験とアフターサービスなどがスムーズに行われるようサポートされます。

●EX30 Ultra Single Motor Extended Range価格:559万円

(塚田勝弘)

【関連リンク】

EX30専用購入サイトURL
https://www.volvocars.com/jp/shop/

この記事の著者

塚田勝弘 近影

塚田勝弘

1997年3月 ステーションワゴン誌『アクティブビークル』、ミニバン専門誌『ミニバンFREX』の各編集部で編集に携わる。主にワゴン、ミニバン、SUVなどの新車記事を担当。2003年1月『ゲットナビ』編集部の乗り物記事担当。
車、カー用品、自転車などを担当。2005年4月独立し、フリーライター、エディターとして活動中。一般誌、自動車誌、WEB媒体などでミニバン、SUVの新車記事、ミニバンやSUVを使った「楽しみ方の提案」などの取材、執筆、編集を行っている。
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