世界最強の量産セダン爆誕!? 「ロータス新型ハイパーEV」、ポルシェ タイカンを圧倒するスペック

■エレトレRの加速0-100km/h加速2.95秒を上回る2.8秒に

ロータスが開発を進める新型EVセダン「タイプ133」(仮称)の最新プロトタイプをカメラが捉えました。

ロータス タイプ133 EV 市販型プロトタイプ スパイショット
ロータス タイプ133 EV 市販型プロトタイプ スパイショット

ほぼ生産準備が整っているように見えるプロトタイプは、L字型のスリムなデュアルヘッドライトが初めて確認できるなど、最終デザインがついに見えてきました。これらはアクティブシャッターを備えたエッジの効いたフロントバンパーによって接続されると思われます。

ロータス タイプ133 EV 市販型プロトタイプ スパイショット
ロータス タイプ133 EV 市販型プロトタイプ スパイショット

側面では、デジタルサイドミラー、フラッシュマウントのドアハンドルを装備、足回りには、強力なブレーキシステムでバックアップされた巨大なホイールも装備されています。またルーフには、半自動運転システムで使用されるLiDARセンサーも見てとれます。

後部のテールライトはプレースホルダーですが、スリムなテールライトとイルミネーションストリップが期待できるでしょう。

キャビン内は15.1インチのインフォテインメントシステムや、運転手と助手席用の小型ディスプレイが搭載されると思われるほか、4ゾーンの空調システム、設定可能なアンビエント照明システム、KEFオーディオシステムなどが装備されます。

パワートレインもエレトレと共有される可能性があります。つまり、112kWhのバッテリーパックを積み、最高出力612ps、最大トルク710Nmを発揮するデュアルモーターによる全輪駆動システムが期待できるということです。

ロータス タイプ133 EV 市販型プロトタイプ スパイショット
ロータス タイプ133 EV 市販型プロトタイプ スパイショット

また、より高いパフォーマンスを求める顧客には、最高出力905ps・最大トルク726Nmを発揮する「R」を用意、現段階ではライバルのポルシェ タイカンを圧倒しそうです。エレトレRは0-100km/h加速2.95秒ですが、タイプ133ではボディ形状や重量のアドバンテージから2.8秒程度まで縮められるでしょう。

ワールドプレミアは、今年2023年後半に行われ、2024年から販売されることがわかっています。一方、車名は明かされておらず、「エヴァイア」「エチュード」など「E」で始まる名称が予想されていますが、同ブランドではそれを否定しています。

(APOLLO)

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アポロニュースサービス代表取締役。1965年東京生まれ・世田谷区在住。通信社を経て1996年に独立、レンタルポジ&ニュース配信会社アポロニュースサービスを設立した後、2016年にはカーメディア「Spyder7」編集長に兼任、多数のメディアへ新車スパイショット配信も手掛けております。
通信社入社と同時に新車スクープに関わり、これまで35年間、新型モデル開発を追い続け、現在は新車スクープ原稿を年間800本以上執筆、日本で一番新車スクープ記事を書く男としてギネス申請中!?
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