ヤマハが、大型バイクなどにCO2排出量が少ない「グリーンアルミ」を2024年型から採用。バイクの性能や価格は変わらないのか？ | 2021_yamaha_mt09_04 | 4枚目の写真（全8枚）
ヤマハがCO2排出量が少ない「グリーンアルミ」を採用。バイク用部品としては国藍初（写真はイメージ）
グリーンアルミニウムの将来的な適用部品例
採用するモデル名は未発表だが、まずは大型バイクへ導入。MT-09 ABSなども対象となるか？ （写真はSP）
フレームにアルミ材を採用するモデルも多い（写真はイメージ）
ヤマハ独自のスピンフォージド・ホイール
スピンフォージド・ホイールの製造工程（写真は2021年当時）
ヤマハの市販モトクロッサー・YZ450Fなども、アルミ部品が多いモデルのひとつ
ヤマハでは、エンジンのボディシリンダーに使うダイキャスト材などにリサイクルアルミを使うことも多い(写真はイメージ）
