不死鳥のごとく。ホンダ「NSX」第3章が2026年にもデビューか?

■独特のミッドシップデザインを特徴、フルエレクトリックが有力

ホンダの2ドアスポーツカー、「NSX」後継モデルを大予想しました。

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ホンダ NSX 第3世代 予想CG

初代NSXは、バブル景気絶頂期の1989年に発表され、1990年から2006年まで16年間販売されました。初代の生産終了から10年、2016年には第2世代がミッドシップハイブリッドモデルスポーツカーとして登場。

2021年11月16日、オハイオ州メリーズビルにあるホンダのパフォーマンス・マニュファクチャリング・センターで、最後のアキュラ「NSX タイプ S」がラインオフされ、6年間の歴史に幕を下ろしました。

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ホンダ NSX 第3世代 予想CG

しかし、この伝説的スポーツカーが最後のモデルになると断言するには時期尚早でしょう。ホンダは10月、NSXがいつか戻ってくる可能性があると言ってファンにかすかな希望を与えました。

イタリアのデザイナーUlises Morales氏が、インスタグラムに投稿したNSX次世代型の予想CGは、初代NSXのデザインを参考に制作。リアボディワークに配置される大型ウィングと、独特のミッドシップデザインを特徴としています。

一方、デジタルミラー、フロントのスリムなLEDライトバー、リアウィングをなぞるようなLEDテールライトなど、現代のモデルであることも示されているようです。

また、グリルやエキゾーストパイプが無いことや、りんごの木箱2個が入っている巨大フランクなどから(2代目ではミッドシップでありながらフロントに2基のモーターを搭載)、エレクトリックモデルが想定されますが、ホンダはNSXが戻るとしたらEVになると発言していたことからも、理にかなっていると言っていいでしょう。

果たして、NSX第3世代は登場するのか? 実現するなら、このようなクラシックなデザインを取り入れるのか、2代目の進化系となるのか、大いに期待したいですね。

(APOLLO)

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アポロニュースサービス代表取締役。1965年東京生まれ・世田谷区在住。通信社を経て1996年に独立、レンタルポジ&ニュース配信会社アポロニュースサービスを設立した後、2016年にはカーメディア「Spyder7」編集長に兼任、多数のメディアへ新車スパイショット配信も手掛けております。通信社入社と同時に新車スクープに関わり、これまで35年間、新型モデル開発を追い続け、現在は新車スクープ原稿を年間800本以上執筆、日本で一番新車スクープ記事を書く男としてギネス申請中!?