新車でなくてもOK!ヤマハ発動機がPASユーザー向けに個人賠償責任保険付き自転車専用ロードサービス「e-レスキュー保険365」をスタート

■新旧問わずヤマハPAS利用者なら誰でも申し込みできる

ヤマハ発動機は、2023年モデルとなる多彩な電動アシスト自転車を順次発売しています。

航続距離の伸長や走行フィールの向上など、年々、便利に進化している電動アシスト自転車。コロナ禍以来、公共交通機関を避けた通勤や通学なども増え、比較的長距離を走るケースもあるでしょう。こうして利便性が増すほど、万一のトラブルへの対応も必要になります。

ヤマハ発動機 電動アシスト自転車
2023年モデルの「PAS Babby un SP」

ヤマハ発動機販売は、2022年11月9日から個人賠償責任保険付き自転車専用ロードサービス「e-レスキュー保険365」の販売を開始しました。同保険により、ユーザーは安心していつでもどこでも電動アシスト自転車の「ヤマハ PAS」を利用できるようになります。

「e-レスキュー保険365」は、事故や故障、バッテリーの充電切れなどにより自力で走行ができなくなった際に、ユーザーのもとに駆けつけてくれる電動アシスト自転車版JAFやロードサービスのようなイメージ。自転車店や自宅まで電動アシスト自転車を無料で搬送してくれるロードサービスです(最大100km、回数無制限)。

ヤマハ発動機 電動アシスト自転車
「PAS Babby un SP coord.」の30周年記念モデル

また、自転車賠償責任保険も付帯していて、PAS乗車中に生じた対人・対物賠償も最大1億円の補償が行われます。自転車が絡む事故にも1億円規模の賠償金の判例もあり、心強い保険になります。

さらに、弁護士が被保険者に代わって被害者との交渉に当たる示談交渉サービスも付帯されています。

「e-レスキュー保険365」は、ヤマハPAS利用者なら誰でも加入できます。24時間365日受付されていて、申し込みから決済までオンラインで完結します。また、1年ごとの自動更新により加入漏れを防止。

2023年にPAS発売30周年を迎えるヤマハ発動機は、ユーザーにより長く、安心して乗ってもらうため「e-レスキュー保険365」を企画したそう。自転車保険加入の義務化(地方自治体により異なる)に備える意味でも「e-レスキュー保険365」はPASユーザー必須のサービスといえます。

●年会費:4500円(税込)
●対象モデル:電動アシスト自転車ヤマハ PASシリーズ(スポーツ電動自転車 YPJシリーズ除く)
●対象者:新車・中古車問わずヤマハPAS利用者
●決裁方法:クレジットカード決済のみ

(塚田勝弘)

【関連リンク】

e-レスキュー保険365
https://www.yamaha-motor.co.jp/pas/owner-support/rs-compensation/

この記事の著者

塚田勝弘

塚田勝弘 近影
1997年3月 ステーションワゴン誌『アクティブビークル』、ミニバン専門誌『ミニバンFREX』の各編集部で編集に携わる。主にワゴン、ミニバン、SUVなどの新車記事を担当。2003年1月『ゲットナビ』編集部の乗り物記事担当。クルマ、カー用品、自転車などを担当。2005年4月独立し、フリーライター、エディターとして活動中。一般誌、自動車誌、WEB媒体などでミニバン、SUVの新車記事、ミニバンやSUVを使った「楽しみ方の提案」などの取材、執筆、編集を行っている。