マセラティ史上最強オープンが来る!新型グランカブリオにV6エンジンを搭載

■頂点には最高出力761psを発揮するEV「フォルゴーレ」も設定か

マセラティは10月に入り、2ドアスポーツカー「グラントゥーリズモ」新型を発表しましたが、その派生オープンモデルとなる「グランカブリオ」市販型プロトタイプを、カメラが初めて捉えました。

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マセラティ グランカブリオ 新型プロトタイプ スパイショット

プロトタイプのボディには、「Maserati」のロゴやシンボルマーク「トライデント」のデザインが付いているにも関わらず、グリルの同バッジをカモフラージュしているのはご愛嬌でしょうか。

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マセラティ グランカブリオ 新型プロトタイプ スパイショット

グランカブリオでは、クーペルーフを折りたたみ式のリトラクタブルファブリックルーフに変更する他は、後部シートの設定、フラッシュドアハンドル、フロントフェンダーの3連インテーク、ヘッドライトユニットなどを、クーペから継承する模様です。

プロトタイプの後部には、クワッドエキゾーストパイプを装備していることから内燃機関モデルであることがわかります。

ボンネットフードの下には、3.0リットルV型6気筒ツインターボチャージャー「ネットゥーノ」エンジンを初搭載。最高出力489ps・最大トルク600Nmを発揮するほか、最高出力550ps・最大トルク650Nmを発揮する高性能バージョン「トロフェオ」の設定も濃厚となっています。

またフラッグシップモデルとなるEV「フォルゴーレ」も予想されています。同車は、最高出力761ps・最大トルク1,350Nmの瞬間チャージを発揮するデュアルモーター電気システムを搭載。この数値は、マセラティがこれまで生産したコンバーチブルの中で最もパワフルなモデルとなり、0-100km/h加速2.8秒で駆け抜けます。

キャビン内では、12.2インチのデジタルインフォテインメントクラスターや8.8インチタッチスクリーンを搭載するはずです。グランカブリオファミリーのデビューは、2023年以降となります。

(APOLLO)

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アポロニュースサービス代表取締役。1965年東京生まれ・世田谷区在住。通信社を経て1996年に独立、レンタルポジ&ニュース配信会社アポロニュースサービスを設立した後、2016年にはカーメディア「Spyder7」編集長に兼任、多数のメディアへ新車スパイショット配信も手掛けております。
通信社入社と同時に新車スクープに関わり、これまで35年間、新型モデル開発を追い続け、現在は新車スクープ原稿を年間800本以上執筆、日本で一番新車スクープ記事を書く男としてギネス申請中!?
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