内部のスペック情報が流出。BMWのコンパクトモンスター「M2」は最大452馬力

■ワールドプレミアは10月11日、3.0リットル直列6気筒ツインターボエンジン搭載

BMWは現在「2シリーズ」の頂点に君臨する最強「M2」新型を開発中ですが、内部文章が流出、その驚異的スペックが発覚しました。

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BMW M2 新型プロトタイプ

スウェーデンのエージェント経由で入手した情報によると、パワートレインは「M4」から「S58」エンジンを流用、3.0リットル直列6気筒ツインターボエンジンを搭載し、最高出力はこれまでの情報を上回る452psを発揮するといいます。

内部文章には、M2のギアボックスは記載されていないようですが、ドライブはドイツ語でリアまたはテールを表す「Heck」と記載されており、これはモデルが後輪駆動であることを意味しています。

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BMW M2 新型プロトタイプ

ですが別情報網では、当面は後輪駆動のセットアップのみを販売、遅れて「xDrive」が提供されるとあり、このシステムには5つの運転モードがあると言われています。

またM2新型には、より高性能は「CS」または「CSL」が開発されていると噂されており、こちらは最高出力473psを発揮、追加のパワーに加えて、サスペンションとブレーキに微調整が加えられます。

M2新型のワールドプレミアは、10月11日と見られています。BMW M部門のボスであるフランク・ヴァン・ミール氏は、新しいM2がチームからの純粋な内燃機関製品のラインの終わりに近づいていることを示唆、今後限定発売が予定されている「3.0 CSL」が内燃機関モデルのフィナーレとみられます。

(APOLLO)

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アポロニュースサービス代表取締役。1965年東京生まれ・世田谷区在住。通信社を経て1996年に独立、レンタルポジ&ニュース配信会社アポロニュースサービスを設立した後、2016年にはカーメディア「Spyder7」編集長に兼任、多数のメディアへ新車スパイショット配信も手掛けております。通信社入社と同時に新車スクープに関わり、これまで35年間、新型モデル開発を追い続け、現在は新車スクープ原稿を年間800本以上執筆、日本で一番新車スクープ記事を書く男としてギネス申請中!?