期待値100%。アップルカーの開発に元・ランボルギーニ社員が力添え

■昨年9月にはトヨタ関係者と接触、最速で2024年デビュー

米・アップルは、現在もフルエレクトリックモデルの開発を継続しているとみられますが、新たな情報が報道されています。

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アップルカー 予想CG

Automotive News誌によると、ランボルギーニ勤続20年のベテランであるLuigi Taraborrelli氏をアップル社に迎え入れ、このプロジェクトを進めているといいます。

Linkedinプロフィールページによると、同氏は2008年以降ランボルギーニのシャーシ、および車両ダイナミクスの研究開発責任者を務めている大物で、車両のサスペンション、ステアリング、ブレーキ、および運転支援システムなど、かなり重要な開発に携わっています。

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アップルカー 予想CG

アップルは2021年、自動車製造を行うパートナーを探していると報道、韓国ヒョンデとの交渉が噂されていましたが決裂。その後は、日産との関係が取り沙汰されました。さらに昨年9月には、トヨタ関係者と接触が噂されていましたが、関係は途切れたのか、継続しているのか注目されます。

予想CGを提供してくれたのは、デザイナーのPeisert Design社です。フロントエンドには、これまでのクルマのデザインを覆すスリムなLEDバーを装備、複雑なパターンを持つグリルやホイールも特徴的です。

調べでは、市販型アップルカーは、バッテリーの材料を保持するためのポーチやモジュールを必要としない先進的バッテリー技術「モノセル」を備える可能性があり、これはより小さいパッケージで、より多くの活物質をおさめることが可能になるはずです。また、従来のリチウムイオン電池よりも加熱しにくいリン酸鉄リチウムの使用を検討しているという情報もあり、これらが実現すれば、同社にとってiPhone以来の革命になるでしょう。

キャビン内では、完全な自立運転が採用されるとも伝えられていますが、ステアリングホイールとペダルを装備している可能性は高いようです。

果たしてアップルカーの登場はいつなのか、現段階の最新予想では、2024年後半から2025年前半と予想されています。

(APOLLO)

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アポロニュースサービス代表取締役。1965年東京生まれ・世田谷区在住。通信社を経て1996年に独立、レンタルポジ&ニュース配信会社アポロニュースサービスを設立した後、2016年にはカーメディア「Spyder7」編集長に兼任、多数のメディアへ新車スパイショット配信も手掛けております。通信社入社と同時に新車スクープに関わり、これまで35年間、新型モデル開発を追い続け、現在は新車スクープ原稿を年間800本以上執筆、日本で一番新車スクープ記事を書く男としてギネス申請中!?