フォード次世代クロスオーバーSUV「フォージョン アクティブ」市販型をスクープ

■「C2」プラットフォームを採用、2.0リットル「EcoBoost」エンジン搭載

フォードが現在開発中と見られる、新型クロスオーバーSUV「フュージョン アクティブ」市販型の最新プロトタイプをカメラが捉えました。

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フォード フュージョン アクティブ 市販型プロトタイプ

アクティブ開発車両は3月にフィンランドでも捉えていましたが、今回フォードの開発センター付近で捉えた開発車両は、後部ダミーパネルの一部が削除されており、ハッチ部分を見るとテールライトに接続している下向きに弧を描くバー、あるいは鋭いボディラインが水平に走っている様子がうかがえます。

フロントエンドでは、LEDスプリットヘッドライトが光を放っているほか、ワイドなグリルを装備しています。

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フォード フュージョン アクティブ 市販型プロトタイプ

パワートレインは、「エクスエーター」または「エヴォス」から2.0リットル「EcoBoost」エンジンを流用、8速オートマチックと組み合わされます。

またマーベリックに使用されているフォードの「C2」プラットフォームを採用、標準で前輪駆動が設定されますが、オプションの全輪駆動も提供されるはずです。

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フォード フュージョン アクティブ 市販型プロトタイプ

フュージョン アクティブのワールドプレミアは、最速で2022年後半、あるいは2023年前半と予想。

フォードでは「エッジ」が来年生産終了すると予想されており、ミッドサイズ・クロスオーバーSUVセグメントに新しい血を注入するには最適のタイミングといえそうです。

(APOLLO)

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アポロニュースサービス代表取締役。1965年東京生まれ・世田谷区在住。通信社を経て1996年に独立、レンタルポジ&ニュース配信会社アポロニュースサービスを設立した後、2016年にはカーメディア「Spyder7」編集長に兼任、多数のメディアへ新車スパイショット配信も手掛けております。通信社入社と同時に新車スクープに関わり、これまで35年間、新型モデル開発を追い続け、現在は新車スクープ原稿を年間800本以上執筆、日本で一番新車スクープ記事を書く男としてギネス申請中!?