VW「アマロック」次期型がタッチスクリーンを先行公開。インフォテインメント用の大型サイズ

■フォード「レンジャー」と似ているが細部に専用デザインを採用

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VW アマロック ティザーイメージ

VWは現在、ピックアップトラック「アマロック」次期型を開発中ですが、コックピットに配置される巨大インフォテインメントタッチスクリーンを先行公開しました。

アマロック次期型では、トリムレベルに応じて、10インチ、または12インチとみられる垂直スクリーンを配置。より多くの接続機能とピックアップ内のプレミアムカーのようなデザインを提供します。画面には気候制御、ナビゲーション、オンラインサービス、車両設定、駐車アシスタント、およびメディア制御が統合されるはずです。

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VW アマロック ティザーイメージ

基本的には兄弟モデルであるフォードレンジャー」と似ていますが、ディスプレイ両端のレジスターはより角ばっているほか、下部ボタン類もアマロック専用デザインとなっています。またステアリングホイールには、光を放つVWエンブレムが配置されています。

豪華なインフォテインメントに加えて、VWはアマロックにデジタル計器クラスター、IQ.Light Matrix LEDテクノロジー、30以上のADAS、10方向に調整可能な電動シート、およびプレミアムサウンドシステムを装備することが判明しています。

ラインナップには、エントリーレベルの「アマロック」、ミッドレンジの「ライフ」、「スタイル」に加えて、オフロードに焦点を当てたフラッグシップの「パンアメリカーナ」と、ロードに焦点を当てた「アベンチュラ」の5つのグレードを用意。パワートレインは2.0直列4気筒と3.0リットルV型6気筒エンジンを提供、後輪駆動とAWDが設定されます。

アマロック次期型のワールドプレミアは、2022年内と予想されていますが、最新情報では7月7日の七夕と噂されています。

(APOLLO)

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アポロニュースサービス代表取締役。1965年東京生まれ・世田谷区在住。通信社を経て1996年に独立、レンタルポジ&ニュース配信会社アポロニュースサービスを設立した後、2016年にはカーメディア「Spyder7」編集長に兼任、多数のメディアへ新車スパイショット配信も手掛けております。通信社入社と同時に新車スクープに関わり、これまで35年間、新型モデル開発を追い続け、現在は新車スクープ原稿を年間800本以上執筆、日本で一番新車スクープ記事を書く男としてギネス申請中!?