「シンプルさがオシャレ」ひさの×マツダ3【注目モデルでドライブデート!? Vol.117】

■魂の赤

ひさの×マツダ3
今回の“彼女”は、ひのささん!

今はそれほどでもないけれど、少し前のマツダはボディカラーに「赤」を推していて、街で見かけるマツダ車は高い確率で赤だった。

ひさの×マツダ3
マツダ3

その赤はマツダが魂を込めた「ソウルレッド」で、2012年の3代目「アテンザ」からはじまった。

当初は「ソウルレッド・プレミアム・メタリック」だったけれど、2017年2月に発売された2代目「CX-5」から「ソウルレッド・クリスタル・メタリック」へと進化している。

ボクの「MAZDA3」も赤い。「ソウルレッド・プレミアム・メタリック」に対して彩度を2割、深みを5割増したという「ソウルレッド・クリスタル・メタリック」だ。

ひさの×マツダ3
降雪下のマツダ3

この色の美しさはいろんな側面から語れるけれど、ボクが一番気に入っているのは立体感。

光の当たり方によって彩度が変化するから、陰影がはっきりして立体感が強調されるのだ。特に車体側面のパネルを反らせたリフレクションは独特で、デザインの色気を感じさせる。

●万人向けでない理由

ひさの×マツダ3
ひさのさん、マツダ3をチェック中!?

「深みのある赤と黒いインテリアの組み合わせがいいよね。デザインは、外も中もシンプルでしょ。そして色もシンプルなのがオシャレだと思う」

ひさの×マツダ3
マツダ3のインパネまわり

どうやら彼女も気に入ってくれているみたいだ。

美しいデザインに、美しいボディカラー、そして上質でシンプルなインテリア。マツダ3が万人向けとは言えない理由は、もしかしてお洒落すぎることではないだろうか。

でも、それがマツダらしく、マツダ3らしさなんじゃないかと思う。マツダは万人受けのクルマなんか作っていないはずだから。

ひさの×マツダ3
雪を呼んじゃいました

(文:工藤 貴宏/今回の“彼女”:ひさの/ヘア&メイク:塩野みのり/写真:ダン・アオキ

この記事の著者

ダン・アオキ

ダン・アオキ 近影
15年ほど勤めた出版社でリストラに遭い、2010年から強制的にフリーランスに。自ら企画し編集もこなすフォトグラファーとして、女性誌『GOLD』、モノ雑誌『Best Gear』、カメラ誌『デジキャパ!』などに寄稿していましたが、いずれも休刊。諸行無常の響きあり。主に「女性とクルマ」をテーマにした写真を手がけ、『clicccar』では「注目モデルでドライブデート」の撮影をさせていただいております。感謝。