その名は「Evo」。ランボルギーニ ウルス改良型、最大820馬力に!

■ボンネットフードにはエアベントを装備するなど超攻撃的デザイン

ランボルギーニのクロスオーバーSUV、「ウルス」改良型の最新プロトタイプを、カメラがフルヌードで捉えました。

ランボルギーニ ウルス_009
ランボルギーニ ウルス 改良型 プロトタイプ 「EVO」

ウルスは、2018年に発売された同社初のクロスオーバーSUVです(LM002は初のクロスカントリー)。登場以来16,000台を販売、地元サンターガタで最も成功したモデルと言われています。

2021年も5,021台と好調ですが、初代が登場から3年が経過、初の大幅改良でテコ入れをすると同時に「ウルスEVO」と名付けられる可能性が高いことがわかっています。

ランボルギーニ ウルス_013
ランボルギーニ ウルス 改良型 プロトタイプ 「EVO」

厳冬のスカンジナビアで捉えたプロトタイプは、ほぼフルヌードのマットブラック仕様です。

フロントエンドは、より大きなグリル開口部や新設計のエアインテークを伴うバンパーが確認できるほか、ボンネットフードにはエアベントを装備するなど超攻撃的デザインとなりそうです。

側面では、よりワイドなフェンダー、小さなエアベント、刷新されたサイドスカートが見てとれます。

後部では、円形クワッドエキゾーストパイプを保持しますが、ディフューザーは一新されています。ちなみに、ヘッドライトとテールライトは現行モデルと同じコンポーネントが装着されていますが、最終的にはどちらもグラフィックスがリフレッシュされると思われます。

キャビン内は撮影出来ませんでしたが、インフォテインメントシステムや、トリムにいくつかの調整が加えられる程度と思われます。

今回の大幅改良最大の目玉はその心臓部。現行型パワートレインは、4.0リットルV型8気筒ツインターボチャージャーエンジンを搭載、最高出力は650ps・最大トルク850Nmを発揮しますが、EVOでは、同社電化計画の一環として、プラグインハイブリッドパワートレインを搭載していると噂されています。

もしそれが事実なら、最高出力は820ps程度まで向上、先日公開されたばかりのアストンマーティン「DBX 707」を圧倒することになるでしょう。

ウルスEVOのワールドプレミアは、2023年初頭と予想されています。

(APOLLO)

この記事の著者

APOLLO 近影

APOLLO

アポロニュースサービス代表取締役。1965年東京生まれ・世田谷区在住。通信社を経て1996年に独立、レンタルポジ&ニュース配信会社アポロニュースサービスを設立した後、2016年にはカーメディア「Spyder7」編集長に兼任、多数のメディアへ新車スパイショット配信も手掛けております。
通信社入社と同時に新車スクープに関わり、これまで35年間、新型モデル開発を追い続け、現在は新車スクープ原稿を年間800本以上執筆、日本で一番新車スクープ記事を書く男としてギネス申請中!?
続きを見る
閉じる