女優「藤木由貴」プレミアムに出会う【キャデラックXT4 × 藤木由貴 画像ギャラリー】

■アメリカ~ンなキャデラックが生んだコンパクトSUV、それがXT4

●ラグジュアリーなPLATINUM(プラチナム)か、スポーティなSPORT(スポーツ)か、藤木由貴ちゃんはどっち!?

アメリカ大統領をも魅了するゼネラル・モーターズのキャデラックには、いかにもなステータス漂うセダンをイメージします。が、そんなキャデラックですが、いまやSUVを4車種も日本導入しています。XT5、XT6、エスカレード、そして今回紹介しているXT4。このXT4は、キャデラックSUVの中では一番コンパクトなサイズ。取り回し的にもサイズはRAV4と同等なので、日本の道路事情にも問題なく溶け込めます。

そんなキャデラックXT4を、伝説のレースクイーンでいまや女優としても活躍する藤木由貴ちゃんと画像でチェックしていきましょう。

Cadillac XT4×藤木由貴
Cadillac XT4×藤木由貴
Cadillac XT4 PLATINUM×藤木由貴
Cadillac XT4 PLATINUM×藤木由貴
Cadillac XT4 SPORT×藤木由貴
Cadillac XT4 SPORT×藤木由貴
Cadillac XT4×藤木由貴
Cadillac XT4×藤木由貴

●キャデラックXT4 × 藤木由貴 画像ギャラリー

●キャデラックXT4 PLATINUM × 藤木由貴 画像ギャラリー

●キャデラックXT4 SPORT × 藤木由貴 画像ギャラリー

【SPECIFICATIONS】
車名:Cadillac XT4 PLATINUM/SPORT
全長×全幅×全高:4605×1875×1625mm
ホイールベース:2775mm
車両車重:1780kg(PLATINUM)/1760kg(SPORT)
乗車定員:5名
エンジン:水冷4サイクル4気筒直列/LSY
エンジン排気量:1997cc
ボア×ストローク:83.0×92.3mm
最高出力:169kW(230ps)/5000rpm
最大トルク:350Nm(35.6kgm)/1500〜4000rpm
燃料:61L/無鉛プレミアムガソリン
駆動方式:全輪駆動(選択式)
トランスミッション:9速AT
ステアリング形式:ラック・ピニオン式(電動倍力式)
サスペンション (前/後):マクファーソン式/マルチリンク式
ブレーキ (前/後共):ディスク
タイヤサイズ (前/後共):245/45R20 99V
ホイール:アルミホイール 20インチダイナミック9スポーク ダイアモンドカットミディアムアンドロイドフィニッシュ(PLATINUM)/アルミホイール 20インチ ツイン5スポーク ダイアモンドカット チタンサテンフィニッシュ(SPORT)
車両本体価格(税込):6,700,000円〜(PLATINUM)/6,400,000円〜(SPORT)

【XT4(PREMIUM)主な特徴】
フロントオートマチック歩行者対応ブレーキ/新世代キャデラックユーザーエクスペリエンス8インチカラーインフォメーションディスプレイ/オートマチックパーキングアシスト/AM/FMラジオ、Bluetooth®(電話/オーディオ接続機能)、SMS機能/Apple CarPlay®、Android Auto®対応/ハンズフリーパワーテールゲート

・PLATINUM(主な特徴に以下が追加)
リアオートマチックブレーキ/アダプティブクルーズコントロール/ワイヤレスチャージング機能/空気イオン化・除菌機能/運転席・助手席マッサージ機能/カラー表示ヘッドアップディスプレイ/ウルトラビューパノラミック電動サンルーフ(サンシェード付)

・SPORT(主な特徴に以下が追加)
アルミホイール(20インチ ツイン5スポークダイアモンドカット チタンサテンフィニッシュ)/レッドブレーキキャリパー/グロスブラックルーフレール・グロスブラックメッシュグリル/アルミニウム製スポーツペダル/スポーツフィニッシュフロントシルプレート/スポーツレザーステアリングホイール

(写真:田村 弥/Model:藤木 由貴/取材協力:PICAリゾート PICA富士吉田 )

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キャデラックなのにコンパクトなSUV「XT4」を選ぶなら、都会派ラグジュアリーの「PLATINUM」?それともアクティブな「SPORT」?
https://clicccar.com/2021/12/24/1144880/

【関連リンク】

キャデラックXT4公式ページ
https://www.cadillacjapan.com/suvs/xt4

この記事の著者

永光やすの 近影

永光やすの

「ジェミニZZ/Rに乗る女」としてOPTION誌取材を受けたのをきっかけに、1987年より10年ほど編集部に在籍、Dai稲田の世話役となる。1992年式BNR32 GT-Rを購入後、「OPT女帝やすのGT-R日記」と題しステップアップ~ゴマメも含めレポート。
Rのローン終了後、フリーライターに転向。AMKREAD DRAGオフィシャルレポートや、頭文字D・湾岸MidNight・ナニワトモアレ等、講談社系車漫画のガイドブックを執筆。clicccarでは1981年から続くOPTION誌バックナンバーを紹介する「PlayBack the OPTION」、清水和夫・大井貴之・井出有治さんのアシスト等を担当。
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