大谷翔平選手の愛車はテスラ・モデルX!メジャーリーグMVP獲得おめでとうございます。今後の愛車遍歴は?

■球界最高峰の大谷選手の愛車はEVの世界最高峰モデル

●二刀流の大谷選手、満票でのア・リーグMVPに選出!

大谷翔平
日本人メジャーリーガーの大谷翔平選手が見事アメリカン・リーグMVPに選出されました

現地時間11月18日(日本時間11月19日)、メジャーリーグは専門記者による2021年シーズンのMVP投票を行い、その結果日本人メジャーリーガーの大谷翔平選手が見事アメリカン・リーグMVPに選出されました。

日本人選手としては2001年のイチロー選手以来の快挙であり、30名すべての記者が大谷選手に1位票を投じる「満票」での受賞という、こちらもイチロー選手以来の快挙となりました。

MVP、つまり年間最優秀選手を大谷選手が受賞した理由は、言うまでもなく「二刀流」による投打にわたる活躍で、長いメジャーリーグの歴史としても類を見ない、投手として9勝、野手として46本のホームランという、文字通り大車輪の活躍を見せたことです。

まさに球史に残る活躍を見せた大谷選手ですが、どんなクルマに乗っているのでしょうか?

高校時代から「超高校級」として将来の活躍が期待されていた大谷選手は、日本ハムファイターズ在籍時代も含めて、ほとんどプライベートに関する情報が出ていません。少なくとも日本国内では大谷選手がクルマを運転することはなかったようです。

各種報道によると、メジャーリーグのエンゼルスに移籍した後の2020年オフにアメリカで自動車免許を取得したようです。

●2020年春、テスラ・モデルXでグラウンドを出る姿が!

エンジェルス
テスラの取締役を務める水野弘道氏のTwitterで、大谷選手がテスラ「モデルX」を運転してグラウンドを後にする姿が映し出されています

そんな大谷選手ですが、テスラの取締役を務める水野弘道氏のTwitterで、テスラ「モデルX」を運転してグラウンドを後にする姿が映し出されています。

このツイートを見る限り、大谷選手のモデルXはガンメタリックのマット塗装が施され、22インチのホイールに赤のブレーキキャリパーがオプション装着されたスポーティーな仕様です。また、ホワイトカラーのインテリアも見ることができ、センスの良さがうかがえる1台に仕上げられています。

丸型のステアリングホイールが採用されているところを見ると最強グレードの「プレイド」ではないようですが、それでも日本の価格で1000万円を優に超える超高級EVです。

映像では、左ハンドルの運転席にさっそうと乗り込み、落ち着いた素振りで周囲の安全を確認し、その上でモデルXを軽快に走らせる様子が見られます。

助手席には大柄な男性が乗車しているようですが、おそらく通訳の水原一平さんでしょう。大谷選手大活躍の背景に、水原さんのサポートがあったことはよく知られています。

●重なる部分も多い?大谷選手とテスラ・モデルX

テスラ モデルX
テスラのモデルXは2015年に登場したテスラ初のSUVモデルです

テスラのモデルXは2015年に登場したテスラ初のSUVモデルです。2021年現在発売されているモデルXは、デュアルモーターのベースグレードでも最大航続距離560km・最高速度250km/h、そして0-100km/h加速はスーパーカーレベルの3.9秒を記録するなど、非常に高い性能を誇ります。

トライモーター仕様の「プレイド」ともなれば、最高出力は1020psにもおよび、0-100km/h加速は2.6秒にも達し、もはや想像もつかないレベルです。その上で、最大7人が乗車可能な大型SUVであり、これまでの自動車の常識をくつがえす存在となっています。

大谷選手といえば、165km/hを誇るメジャーリーグでも随一の快速球が魅力です。その大柄な体格に見合ったパワーも持っている一方で、2021年シーズンには26盗塁を記録するなど、トップクラスのスピードも兼ね備えています。

その上で二刀流ともなれば、もはや人々の理解が追いつかないほどですが、そんな大谷選手とモデルXはなんとなく似ているような感じがしませんか?

近い将来、年俸30億円レベルの報酬を得ることが確実視されている大谷選手ですが、物欲はほとんどなく、かつては300万円程度のレンタカーで球場入りしていたこともあるようです。そんな大谷選手が、今後どのような愛車遍歴をたどるのかにも注目です。

(梅村ゆき)