インパクトあるルーフが見えた!スマート新型SUVはMINIクロスオーバー級ボディで9月デビュー

■ボルボの新型モデルで予定のGeely「SEA」(Sustainable Experience Architecture)採用

スマート(Smart)は現在新型のクロスオーバーSUVを開発していますが、その最新のティザーイメージを初公開しました。

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スマート 新型クロスオーバーSUV ティザーイメージ

ダイムラーは2019年、中国のGeelyと合併会社を設立し、より大型のモデルを含むSmart新型モデルを開発すると発表していますが、このSUVはその1台となります。

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スマート 新型クロスオーバーSUV ティザーイメージ

新型SUVでもっとも注目されているのはボディサイズです。噂によるとMINI「カントリーマン」(日本名 クロスオーバー)と同レベルまで拡大されるといいます。これは巨大ではありませんが、これまでのスマートモデルでは考えられないサイズで、当初Bセグメントと思われていましたが、Cセグメントに参入することになります。

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スマート 新型クロスオーバーSUV ティザーイメージ

このモデルがどのようなパワートレインを備えるか定かでありませんが、同社傘下であるボルボの新型モデルにも採用予定の、Geely「SEA」(Sustainable Experience Architecture)を採用することがわかっています。これは最大3つの電気モーターをサポート可能な800ボルトのプラットフォームで、NEDCテストサイクルで最大692km(430マイル)の範囲を提供します。

現段階で名もないスマートコンセプトSUVは、2021年9月にミュンヘンで開催される「IAA」にてワールドプレミアされ、2022年にヨーロッパと中国市場にて市販化が計画されています。

(APOLLO)

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APOLLO

アポロニュースサービス代表取締役。1965年東京生まれ・世田谷区在住。通信社を経て1996年に独立、レンタルポジ&ニュース配信会社アポロニュースサービスを設立した後、2016年にはカーメディア「Spyder7」編集長に兼任、多数のメディアへ新車スパイショット配信も手掛けております。
通信社入社と同時に新車スクープに関わり、これまで35年間、新型モデル開発を追い続け、現在は新車スクープ原稿を年間800本以上執筆、日本で一番新車スクープ記事を書く男としてギネス申請中!?
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