トヨタ2億円の「GRスーパースポーツ」市販型、購入希望者の恐るべき条件とは!?

■トヨタ「2000GT」とレクサス「LFA」、どちらかを過去に所有していたか、または現在所有しているか

トヨタは歴代最強モデルとなるハイパーカー「GRスーパースポーツ」を発表していますが、その購入可能者の条件などが記されている審査書類が顧客へ発表されたようです。

トヨタ GRスーパースポーツ_002
トヨタ GRスーパースポーツ プロトタイプ

スーパーカー購入にあたり、事前審査があることは珍しいことではなく、かつてフォード「GT」では、長年フォードの顧客であること、その熱意など厳しい条件があったことは有名です。

GRスーパースポーツの場合をみてみると、氏名、住所、年齢、連絡先などは当たり前として、まず現在所有しているスーパーカー(ランボルギーニ、フェラーリ、マクラーレンなど)が最低10台以上あること、今後購入予定のスーパーカーが5台以上あること、モータースポーツ視聴習慣の有無、そして注目はトヨタ「2000GT」とレクサス「LFA」どちらかを過去に所有していたか、または現在所有しているかなど、とんでもないハードルが設定されているようです。

トヨタ GRスーパースポーツ購入希望シート
トヨタ GRスーパースポーツ購入希望シートの一部

GRスーパースポーツ市販型のスペックは2.4リットルV型6気筒ツインターボエンジンに3基の電気モーターを組み合わせ、最高出力は1,400hpとも噂されています。

限定20台で販売され、価格は1億円以上、2億円とも伝えられており、アストンマーティン「ヴァルキリー」やメルセデス「AMG ONE」などと肩を並べる、世界最高レベルのハイパーカーの誕生となります。

果たして1/20台を街中で目にすることができるのか、楽しみです。

(APOLLO)

この記事の著者

APOLLO 近影

APOLLO

アポロニュースサービス代表取締役。1965年東京生まれ・世田谷区在住。通信社を経て1996年に独立、レンタルポジ&ニュース配信会社アポロニュースサービスを設立した後、2016年にはカーメディア「Spyder7」編集長に兼任、多数のメディアへ新車スパイショット配信も手掛けております。
通信社入社と同時に新車スクープに関わり、これまで35年間、新型モデル開発を追い続け、現在は新車スクープ原稿を年間800本以上執筆、日本で一番新車スクープ記事を書く男としてギネス申請中!?
続きを見る
閉じる