レビュー待ち、プジョー・リフターに純正交換型のプレミアムスピーカーキット「BEWITH Platinum Voice for RIFTER」が新登場

■超薄型高性能16.5cmウーファーと2.5cmドームツィーターを採用

2020年11月25日にカタログモデルがリリースされたばかりのプジョーRIFTER(リフター)。同MPV向けのBEWITH製専用設計で純正交換型のプレミアムスピーカーキット「BEWITH Platinum Voice for RIFTER」が純正ディーラーオプションとして12月上旬に発売されました。

2019年に発売されたリフターの先行モデルであるデビューエディション、カタログモデルの両方に対応し、純正ドアスピーカー取付穴に適合する完全新設計の超薄型高性能ウーファーになっています。

プジョー・リフター
プジョー・リフターのエクステリア

プジョー・リフターのドアスピーカー取付穴は、最大限の室内空間を確保するため、一般的なモデルと比較しても有効な奥行寸法が非常に浅くなっているそう。

プジョー・リフター
プジョー・リフターに設定された純正交換型プレミアムスピーカーキット「BEWITH Platinum Voice for RIFTER」

そのため、通常のアフターマーケット向けスピーカーを取り付けることができませんが、BEWITHでは、高級Hi-Fiスピーカーとしての高音質を維持しながら取付奥行寸法を従来型と比較して約42%短縮された16.5cm口径の新型ウーファーユニットを開発。このほど、「BEWITH Platinum Voice for RIFTER」として採用されました。

取付奥行寸法40mmを実現した超薄型高性能ウーファーは、大径の高磁力ネオジムマグネットを外磁型として採用。強力で高効率な磁気回路、浅型でも大きなストローク量を確保できる独自の振動板形状とダンパーシステムなどのスピーカー技術が結集されています。

16cmクラスのコーン型Hi-Fiスピーカーとしては、異例に薄い取付奥行寸法40mmを実現した新開発の超薄型高性能16.5cmウーファーとなっています。

プジョー・リフター
BEWITH Platinum Voice 従来品と本製品用の16.5cmウーファーの奥行比較(いずれも写真右側が今回の新製品)

ツィーターには、BEWITHの高級コンポーネント・カースピーカー「Reference AM」(リファレンス エーエム)シリーズの2.5cmドームツィーターを採用。厳選された高音質パーツによるシンプルな専用ネットワークの組み合わせにより、鮮明で情報量豊かな高音再生を実現しているそうです。

ツィーターには、アルミ-マグネシウム振動板が採用されたコンポーネント・カースピーカー、Reference AMシリーズの2.5cmドームツィーターを「BEWITH Platinum Voice」(プジョー SUV 3008 / 5008対応モデル)に続いて採用されています。さらに、純正位置にジャストフィットするアルミダイキャスト製の高精度ウーファー用バッフルボードなど、インストールに必要なパーツも付属していて、ドアスピーカー(ウーファー)、トゥイーターはすべて純正スピーカーグリル内に収まり、内装への穴開け加工も不要。

プジョー・リフター
BEWITH Platinum Voice 従来品と本製品用の16.5cmウーファーの奥行比較(いずれも写真右側が今回の製品)

装着後もインテリアの雰囲気を変えず、純正オーディオユニットとリヤスピーカーを活かしながらリアリティあふれる本格Hi-Fiサウンドを手軽に楽しめるのが魅力です。

価格は13万2000円(税込/取付工賃別)で、プジョー・リフターのカタログモデル(2020年秋〜)全車(GT Line First Limted、Allure)、プジョー・リフター・デビューエディション(2019年秋〜)全車に対応。

なお、同製品はフロント専用(純正フロントスピーカーと交換装着)で、リヤスピーカーは、純正装着品を引き続き使用します。アウトドアや各種アクティビティに最適なMPVであるリフターは、ロングドライブの機会も多いはずで、車内の楽しみとしてサウンドのクオリティアップを図る手もありそうです。

(塚田勝弘)

『プジョー』の最新記事
プジョー 208
プジョー208が「GT Line」を「GT」にグレード名を変更し、ガソリンエンジン車のWLTCモード燃費を5%向上
プジョー SUV e-2008
居住性や積載性など電動化のデメリットを最小限に抑え、プジョーらしい軽快な走りが光る「SUV e-2008」
プジョー SUV 2008
プジョー SUV 2008に特別仕様車の「2008 GT Drive Edition」が設定

あなたにおすすめの記事

この記事もよく読まれています