ミシュラン・ガイドブックの本当の使い方とは?「クルマといえば旅とメシ!」の第2話公開【動画・MOROチャンネル】

■ディズニーワールド潜入からサンフランシスコでの「ブリット」ごっこまで!

●第1話はこちら!

MOROチャンネル
自動車・技術評論家の両角岳彦さん
MOROチャンネル
左から、clicccar編集長の小林和久、自動車ジャーナリストの吉川賢一さん、モータースポーツライターの島田有理さん

「クルマ界のご隠居」こと両角岳彦さんが、クルマの技術や文化をゆるーく語る番組「MOROチャンネル」。新シリーズ「クルマといえば旅とメシ!」の第2話が公開されました。自動車メディアやジャーナリストは取材で世界のあちこちに出かけますが、そこで出会った美味しい食事や美しい景色を紹介しようという全8話に渡る企画です。全話とも無料でご覧いただけますよ。

MOROチャンネル
アメリカでは西から東までいろんな旅をしました

今回は、ご隠居が出かけたイギリスとアメリカの思い出を中心に話が進みます。特にアメリカでは、6代目マスタングの登場直後の2006年に「マスタング好きがマスタングに乗って名機P51マスタングに会いに行く」というロングドライブを敢行。サンフランシスコではマスタング好きが愛する名画「ブリット」に敬意を表して、ロケ地めぐりまでやったそうです。

MOROチャンネル
ミシュラン・ガイドブックの話は目からウロコ!

終盤ではご隠居のウンチクがさく裂し、ミシュラン・ガイドブック(赤本)の由来と仕組みを解説。いまやレストランの星の数ばかりが注目される同書が、もともとは自転車旅行のための本だったって、皆さんご存じでしたか? 「そうだったのか!」と膝を打つ詳細はどうぞ本編で!

(clicccar編集部)