新型トヨタ・ハリアーが発売から約1か月で約4万5000台の受注を獲得

■7月上旬時点の納車待ちは半年程度?

トヨタは新型ハリアーの発売から約1か月(先行予約の受注分を含む)になる7月16日時点で、約4万5000台の受注を獲得したと明らかにしました。

トヨタ ハリアー
新型トヨタ・ハリアー。先代よりも洗練された走りが魅力

全店舗販売の目玉モデルとして登場した新型ハリアーは、コロナ禍にもかかわらず月販目標台数3,100台を大幅に超えるオーダーを集めているそうです。

同社は、新型ハリアーの人気ぶりについて「新型ハリアーを待ち望んで下さっていた、多くのお客様のご愛顧の賜物であると、関係者一同、心より感謝申し上げます」と、あまり目にしたことのないリリースを発表しています。同時に、納車まで時間がかかっていることに対して謝罪しています。

トヨタ ハリアー
トヨタ・ハリアーのリヤビュー

では、7月上旬時点の納期はどれくらいなのでしょうか。販売会社によっては、ホームページで納期の目処を掲載しています。トヨタ自動車はハリアーサイト内の「7月17日時点でのハリアーの工場出荷時期目処」の中で「詳しくは販売会社にお問い合わせください」と掲載しています。

販売会社や地域、仕様、カラーなどに差はあるでしょうが、約半年というのが実状のようです。現在オーダーしても年内に間に合わない仕様もありそう。

傾向として、最上級グレードの「Z」「Z Leather Package」の方が時間がかかる模様です。逆に少しでも早く納車して欲しい場合は、エントリーグレードの「S」が狙い目のようです。

(文/塚田勝弘 写真/井上 誠)

この記事の著者

塚田勝弘

塚田勝弘 近影
1997年3月 ステーションワゴン誌『アクティブビークル』、ミニバン専門誌『ミニバンFREX』の各編集部で編集に携わる。主にワゴン、ミニバン、SUVなどの新車記事を担当。2003年1月『ゲットナビ』編集部の乗り物記事担当。クルマ、カー用品、自転車などを担当。2005年4月独立し、フリーライター、エディターとして活動中。一般誌、自動車誌、WEB媒体などでミニバン、SUVの新車記事、ミニバンやSUVを使った「楽しみ方の提案」などの取材、執筆、編集を行っている。