トーヨータイヤ「OPEN COUNTRY R/T」はオールテレインとマッドテレインのイイトコ取り!【TOYO TIRES OPEN COUNTRY R/T×デリカD:5】(PR)

■タフな見た目からは信じられない乗り心地と静粛性!

メキシコのバハ・カリフォルニア半島の砂漠を1000マイル走破するオフロードレース「Baja1000」で鍛えられたM/T(マッドテレイン)を究極的な存在として、トーヨータイヤのオープンカントリーには多種多様な銘柄があります。

日常でデリカD:5を使うのならコンフォート系のU/T(アーバントレイン)か、オールラウンダーのA/T PLUS(オールテレイン)で事足りるでしょう。しかし、よりタフな性能とヴィジュアル性を盛り込みたいのならR/T(ラギッドテレイン)がおすすめです。

OPEN COUNTRY R/T
マットブラックのデルタフォース・オーバル(7.0J×16)で黒く落とし込まれた足もとにあってホワイトレターが主張する

それが聞き慣れない名前なのは、オープンカントリーが独自に作った新カテゴリーだから。特性で言えばオールテレインとマッドテレインの中間に相当します。タフに仕立ててアウトドアで使い倒しながらも、同時に日常での快適性も無視したくない。そんなデリカD:5のような存在にはピッタリです。

OPEN COUNTRY R/T
デリカD:5への装着例
OPEN COUNTRY R/T
デリカD:5への装着例

実際、マッドテレインみたいな見た目が信じられないほど、乗り味はしなやかで、騒音も低く抑えられています。もちろんオンロード系に比べれば相応な硬さは感じるものの、D:5自体の快適性も手伝って不快感はありません。

OPEN COUNTRY R/T
オールテレインとマッドテレインの技術を巧みに取り入れたトレッドパターン。特にショルダー部にはマッドテレイン技術が盛り込まれタフな装いに

ちなみに今回の個体は、純正の18インチからデルタフォース・オーバルを使って16インチへとインチダウンした仕様でした。ゴツいブロックと肉厚なサイドウォール、そこに加わるホワイトレターには、有無を言わさぬカッコ良さがありますね。

OPEN COUNTRY R/T
タフなトレッド面やショルダーに加え、ホワイトレターが刻まれるのでドレスアップ性も抜群。アウトドアシーンばかりか都会の中でも映えて見える

【トーヨータイヤ OPEN COUNTRY R/T SIZE LINE UP】

16 inch
215/70R16 100Q
235/70R16 106Q ◆
185/85R16 105/103N LT ◆

17 inch
225/60R17 99Q
225/65R17 102Q

18 inch
225/55R18 98Q
225/60R18 100Q ◆
265/60R18 110Q

※ 12/14/15インチもあり
※◆印は片側ホワイトレター

(文:中三川大地/写真:秋元栄二郎)

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