JBLのカーオーディオシリーズ「CLUB」に、6種類の新作スピーカーが登場

■エントリーシリーズでもクリアな高音、力強い低音再生が可能

ハーマンインターナショナルは、カリフォルニア発祥で世界最大級のオーディオブランド「JBL」から、カーアフターマーケット向けオートモーティブスピーカー「CLUB」シリーズの新作スピーカー6種類を、2020年4月10日から順次発売すると発表しました。なお、「CLUB 622」は5月中旬の予定になっています。

JBL CLUBシリーズ
JBLのオートモーティブスピーカー「CLUB」シリーズに、6種類のスピーカーが登場

「JBL Club」スピーカーシリーズは、JBLが誇る音響設計のノウハウが投入され、車内でも力強く音抜けがいいJBLサウンドを体感できるそう。JBLカーオーディオのエントリーシリーズながらも、クリアでなめらかな高音、力強い低音再生を実現。

ミドルクラスの「Stadium GTO」シリーズでも採用されている、「エッジ駆動型のシルクドームツイーター」、カスタムチューニングが可能な「プッシュ式ツィターレベルコントロール」、ダッシュボードの上に手軽に設置できるツィーターPodが新たに採用(CLUB 602CTPのみ)されています。これにより、より滑らかな高域再生を実現可能にするとしています。

JBL CLUB
JBLの「CLUB 322F」

トピックスは、JBLの特許取得である「Plus One」テクノロジー採用のポリプロピレン・コーンウーファーの搭載。「Plus One」テクノロジー、大型ロール・ラバーエッジが採用され、振動板には、紫外線耐性を施したポリプロピレンが使われています。車内環境の厳しい熱と湿度に耐えながら、クリーンで非共振の音質を提供できるのが特徴です。

JBL CLUBシリーズ
JBLの「CLUB 422F」

また、先述したエッジ駆動型シルクドームツイーターの搭載により、さらに滑らかな高域再生を実現。ほかにも、プッシュ式ツィターレベルコントロール(+0dBフラットおよび+3dB)も用意されていて、簡単なカスタムチューニングが可能。

ツイーターPodは、ダッシュボードの上に手軽に設置ができる取付キットが追加され、アングル式で好みの音に合わせるように調整が可能(「CLUB 602CTP」のみ) 。さらに、特許の「I-MountTM」ツイーター取り付けシステムにより、各コンポーネントシステムに簡単に取り付けることが可能。

フラッシュカップと表面実装の取り付けが同梱されていて、ツイーターを同じ高さに取り付けることができるほか、最大±40度まで傾けることができるため、純正取付位置に取付け可能になっています。価格帯は9000円〜2万円(税別)です。

(塚田勝弘)

この記事の著者

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塚田勝弘

1997年3月 ステーションワゴン誌『アクティブビークル』、ミニバン専門誌『ミニバンFREX』の各編集部で編集に携わる。主にワゴン、ミニバン、SUVなどの新車記事を担当。2003年1月『ゲットナビ』編集部の乗り物記事担当。
車、カー用品、自転車などを担当。2005年4月独立し、フリーライター、エディターとして活動中。一般誌、自動車誌、WEB媒体などでミニバン、SUVの新車記事、ミニバンやSUVを使った「楽しみ方の提案」などの取材、執筆、編集を行っている。
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