■低燃費をはじめ、静粛性や快適性などを追求した「BluEarth-FE AE30」
2019年3月19日に発売された三菱自動車のeKクロス・スペース、eKスペースには、新車装着タイヤとして、ブリヂストンが「ECOPIA EP150」を、横浜ゴムが「BluEarth-FE AE30」を納入しています。
OEタイヤとして納入を開始した「BluEarth-FE AE30」は「環境性能のさらなる向上+人に社会にやさしい」をテーマとしたグローバルタイヤブランド「BluEarth(ブルーアース)」の低燃費スタンダードタイヤ。優れた低燃費性能を発揮するとともに、静粛性や快適性、乗り心地、ロングライフなどの基本性能をハイレベルでバランスしたとしてます。
三菱自動車の新型ekクロス・スペース、eKスペースは、先進の運転支援技術「マイパイロット(MI-PILOT)」をメーカーオプションで設定するとともに、予防安全技術「三菱e-Assist」を標準装備。ekクロス スペースは、力強いSUVテイストのデザイン、eKスペースはスタイリッシュで親しみやすいデザインが特徴。広くて使い勝手のいい快適な室内空間を備えた軽スーパーハイトワゴンです。
(塚田勝弘)