顔は「ゴルフ」。VWティグアンが大幅改良、初の「R」は300馬力オーバー!

■弟分「T-Roc R」に続いてブランド2番目のハードコア・クロスオーバーSUVの誕生

先日VWのコンパクト・クロスオーバーSUV「ティグアン」の改良型プロトタイプをスクープしましたが、今度はそのハードコアモデルとなる「ティグアンR」プロトタイプをキャッチしました。

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VW ティグアンR 開発車両

ティグアンは2006年ジュネーブモーターショーでコンセプトモデルが公開された後、2008年に初代が発売。

2代目は2016年に発売されていますが、これまで最強「R」は設定されておらず、弟分「T-Roc R」に続いて2番目のハードコア・クロスオーバーSUVの誕生となります。

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VW ティグアンR 開発車両

捉えたプロトタイプでは、ベースモデル同様に「ゴルフ8」風ハーフカップ型LEDデイタイムランニングライトを備えるヘッドライトが見てとれますが、アグレッシブなフロントバンパーや巨大エアインテークはカモフラージュされています。

リアエンドでは、クワッドエキゾーストパイプを備える大型ディフューザー、足回りではフロントアクスルにクロスドリルローター、ブルーブレーキキャリパーなども確認できます。

パワートレインは、2.0リットル直列4気筒ガソリンターボエンジンを搭載、7速DSGトランスミッションと組み合わされ、「4Motion」全輪駆動システムを採用、最高出力は300馬力超えが濃厚です。また「ゴルフR」新型とパワートレインを共有する場合、最大330馬力とも噂されます。

ワールドプレミアは、最速でも2020年内となるはずです。

(APOLLO)

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アポロニュースサービス代表取締役。1965年東京生まれ・世田谷区在住。通信社を経て1996年に独立、レンタルポジ&ニュース配信会社アポロニュースサービスを設立した後、2016年にはカーメディア「Spyder7」編集長に兼任、多数のメディアへ新車スパイショット配信も手掛けております。通信社入社と同時に新車スクープに関わり、これまで35年間、新型モデル開発を追い続け、現在は新車スクープ原稿を年間800本以上執筆、日本で一番新車スクープ記事を書く男としてギネス申請中!?