これが世界最速の量産ワゴンだ! アルピナ B5ビターボ、改良型でパフォーマンスアップ

アルピナ B5外観_002

■最高出力608ps・最大トルク800Nmを発揮、0-100km/h加速は3.5秒に

BMWのチューニングを専門に手掛けるアルピナが、「5シリーズ ツーリング」をベースとする「B5ビターボ ツーリング」改良型の開発テストを開始しました。

アルピナ B5外観_007
アルピナ B5 ビターボ 改良新型プロトタイプ

B5 ビターボ ツーリングは、BMWがV型10気筒エンジンを搭載した「E61」世代以降、同社が発売しない「非公式のM5ツーリング」と呼ばれています。現在BMWは「5シリーズ」ファミリーの改良型の開発に着手していますが、それにあわせて進化するようです。

アルピナ B5外観_002
アルピナ B5 ビターボ 改良新型プロトタイプ

捉えたプロトタイプは、フロント及びリアエンドをカモフラージュし、最も重要なエクステリアの更新が行われる箇所が隠されています。おそらく、「5シリーズ」改良型と同じスリムなヘッドライト、新グラフィックのLEDテールライト、そして少しワイドになるグリルが予想されます。

新設計された大口のエアインテーク、「Aplina」レタリング付きリップスポイラーを装備、よりアグレッシブなフロントバンパーが装着されるほか、鋭いサイドスカート、改良されたリアバンパーとクワッドエキゾーストシステム、同ブランドを象徴するアルピナホイールなどで完成されます。

アルピナ B5外観_004
アルピナ B5 ビターボ 改良新型プロトタイプ

アルピナはその控えめなルックスで知られていますが、フェイスリフトされたB5ビターボではより大胆エクステリアが見られそうです。

パワートレインは、4.4リットルV型8気筒ツインターボエンジンがキャリーオーバーされる可能性が高く、最高出力608ps・最大トルク800Nmを発揮しますが、パフォーマンスでは0-100km/h加速が3.7秒から3.5秒へ、最高速度が322km/hから330km/hへと進化、世界最速の量産型ワゴンになることが期待されています。

(APOLLO)

『Scoop』の最新記事
シュコダ コディアックRS_003
コディアック RS改良型は初のPHEVひっさげ、ニュル最速7シーターSUVを保持へ
アウディ S3_001
登場間近! 新型アウディS3セダンをフルヌードスクープ
メルセデス AMG ONE_005
メルセデス・ベンツ初のハイパーカー「AMG One」、秘密施設で開発テスト中!
ヒュンダイ エラントラ_008
ヒュンダイがエラントラベースの新TCRマシンを極秘開発中!?
日産 アリア_001
日産アリア、市販型デザインついに公開。7月15日デビューへ
この記事もよく読まれています

あなたにおすすめの記事