いつか佐久市にミュージアムを設立!? エンドレスの旧車レストア・プロジェクト【東京オートサロン2020】

エンドレスのレストア・プロジェクト

●毎年恒例となりつつあるレストア車輌の出展。今年は渋いチョイスの4台

近年、東京オートサロンのエンドレス・ブースでは、必ずピカピカにレストアされた旧車が並んでいる。これまでも複数台の出展はあったが、今年はなんと4台ものレストア車両が出展となった。

エンドレスのレストア・プロジェクト
エンドレスのレストア・プロジェクトの4台がTAS2020に登場

今回並べられたのは、フィアット・ヌオーバ500、日野ルノー4CV、ダットサン・フェアレディSP311、日産シルビアの4台。いずれもクルマ好きには必ず刺さる車両たちで、渋いチョイスと言える。

フィアット・ヌオーバ500
フィアット・ヌオーバ500は、あのアニメをイメージした仕様に仕上げられている
日野ルノー4CV
日野自動車が、1953年からルノーとの契約のもとノックダウン生産したモデル

「朽ち果てていくのは忍びない、直してあげたい」という思いで始まった、このレストア・プロジェクト。当初は「社長の道楽?」という見方も一部でされていたが、徐々にこの活動が認知されるにつれて、問い合わせや車両の譲渡などが相次ぎ、昨年だけでも年間6台近いレストア作業が進められているという。

ダットサン・フェアレディSP311
1962年から販売されたオープンスポーツ「フェアレディ」の最終モデル
日産シルビア
3年間でわずか554台しか生産されなかった初代シルビア

懐かしいクルマだが、フルレストアをしながらもエンドレスの最新技術が盛り込まれているクルマたちはレストアが終了すると、登録をかけてナンバーを取得し、実際に公道を走れるような状態になっているという。

しかし、なかなかその走行を公開する機会にも恵まれず、もっと普段から多くの方に見てもらえる環境を用意したいという思いがあるという。実際にエンドレスアドバンスのある長野県佐久市周辺で土地を探しているという話もあるようで、近い将来にミュージアム設立という可能性もなくはないだろう。

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