利益でているのになぜ? マツダ・ロードスターと血を分けるフィアット「アバルト124スパイダー」、生産終了へ

フィアット 124 スパイダー外観_003

■スポーツモデル、高級車市場に興味なし? 狙うは「500」ファミリーの充実

伊フィアットは、マツダ「ロードスター」の兄弟車である2ドアオープン「アバルト124スパイダー」をラインアップから外す考えを持っていることがわかりました。

フィアット 124 スパイダー外観_003
アバルト 124スパイダー

同社CEOであるオリビエ・フランソワ氏はAutocar誌とのインタビューで、「124の市場は非常にニッチであるが、我々に取って有益なビジネスである。しかし、フィアットの将来において特に重要ではない」と語ったようです。同社では、スポーツモデルや高級車や大型車に興味を持っておらず、「500」ファミリーマートの充実を図っていくようです。

フィアット 124 スパイダー外観_001
アバルト 124スパイダー

124スパイダーは、マツダ・ロードスターからプラットフォームを流用しており、開発コストを大幅に削減しています。その上大きな利益を生み出すモデルを生産終了とするのは謎ですが、ビジネスより、ブランド路線を大切にしたいということのようです。

生産は2019年内まで続けられ2020年型が最終モデルとなると予想されています。

(APOLLO)

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