ロードカー最軽量モデルか? マクラーレンが2億円の新型ハイパー・スピードスターを計画中

●アルティメット・シリーズに恥じない高性能を誇るハイパー・スピードスター

マクラーレンが、2人乗りの新型ハイパー・スピードスターを開発していることを、英Autocar誌が報じました。

同誌によるとアルティメット・シリーズの新型モデルで、「セナ」より軽量で最高速度400km/hオーバーの「スピードテイル」と並ぶハイエンドモデルになるようです。なお、正式車名は明かされていません。

イメージ画像は「X-Tomi」デザインに協力を得た「マクラーレンGT」ベースのCGですが、市販型ではバタフライドアを採用し、エレガントで流麗なデザインを特徴としたオープンロードカーが期待されています。

パワートレインは4.0リットルV型8気筒ツインターボガソリンエンジンが予想されており、「スピードテイル」のような電動化モデルでない可能性が高いようです。サーキット専用「セナ」と異なりロードカーのため、最高出力はセナの800psより控えめになると思われますが、アルティメット・シリーズに恥じない高性能が約束されています。

駆動方式はFRで、トランスミッションはDCTが採用される見込みです。ボディにはカーボンファイバーを多用し、同社ロードカーの中では最軽量になると思われ、限定500台以下で価格は2億円レベルと伝えられています。

ワールドプレミアの時期は不明ですが、2019年内には行われる可能性が高いでしょう。

(APOLLO)

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アポロニュースサービス代表取締役。1965年東京生まれ・世田谷区在住。通信社を経て1996年に独立、レンタルポジ&ニュース配信会社アポロニュースサービスを設立した後、2016年にはカーメディア「Spyder7」編集長に兼任、多数のメディアへ新車スパイショット配信も手掛けております。通信社入社と同時に新車スクープに関わり、これまで35年間、新型モデル開発を追い続け、現在は新車スクープ原稿を年間800本以上執筆、日本で一番新車スクープ記事を書く男としてギネス申請中!?