【新型ホンダN-WGN登場】スタイリッシュに乗るならホンダアクセスの用品装着車がオススメ

●「暮らしになじむデザイン」にアクセントをプラス。ホンダアクセスのN-WGN用アイテム

新型N-WGNにもホンダアクセスによるさまざまなアイテムが用意されています。

外観は、さり気ないアクセントが効いた「シンプルリラックス」、楽しさを演出する「カジュアルリラックス」、N-WGNカスタム向けのコーディネイトなどを用意。

撮影車両は「プラチナホワイト・パール」のエクステリアに、ブラウンの内装色仕様になる「L Honda SENSING」がベース。外観で目を惹くのは、ホンダアクセス仕様のフロントグリルやN-WGNロゴ入りデカール(フロント/リヤドア用左右4枚セット)、タフタホワイト塗装で「MG-022」と命名されたアルミホイール。

さらに、プラチナホワイト・パールのマッドガードもさり気なく足元をスマートに演出しています。

ほかにも、フードエンブレム、パーキングセンサー(プラチナホワイト・パール)、ドアエッジモールやドアバイザー、ドアハンドルプロテクションモール、前後ライセンスフレームなどを装着。

内装は、専用インテリアパネル(白木目調+マットアイボリー)やブラウンのフルタイプシートカバーをはじめ、クロームメッキのアウトレットリング(エアコン吹き出し口)、ブラウン&アイボリーステッチのステアリングホイールカバー、プレミアムタイプのフロアマット、ラゲッジネットなどを用意。

機能装備として、リモコンエンジンスターター、N-BOX/N-WGN専用8インチプレミアムインターナビ、「リアカメラ de あんしんプラス2(ダブルビュー)」、ドライブレコーダーなどが設定されています。

ほかにも、内・外装をコーディネイトする多彩なアイテムをはじめ、ラゲッジボックス、カーナビやリヤカメラ、ドライブレコーダーなどの機能、安全装備も揃っていますから好みのアイテムが見つかるはずです。

(文/写真 塚田勝弘)

この記事の著者

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塚田勝弘

1997年3月 ステーションワゴン誌『アクティブビークル』、ミニバン専門誌『ミニバンFREX』の各編集部で編集に携わる。主にワゴン、ミニバン、SUVなどの新車記事を担当。2003年1月『ゲットナビ』編集部の乗り物記事担当。
車、カー用品、自転車などを担当。2005年4月独立し、フリーライター、エディターとして活動中。一般誌、自動車誌、WEB媒体などでミニバン、SUVの新車記事、ミニバンやSUVを使った「楽しみ方の提案」などの取材、執筆、編集を行っている。
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