タイヤ&ホイール交換で愛車がカッコよく!? 「コクピット カスタマイズカー コンテスト 2019」で好みの仕様のサンプル探し!(PR)

●人もクルマもオシャレは足もとから!

街なかで見かけたクルマがふと気になったとき、よく見てみると、オシャレなホイールを履きこなしていた! なんてコトありますよね。

クルマのカスタマイズの中でも、サッと変えられてドーンと大きな変化を味わえるのが、タイヤ&ホイール交換の醍醐味。

最近では純正ホイールもデザイン性がアップしていて、そのままでも充分カッコイイのは間違いないですが、それでも個性を表現するなら、もう一歩前進してモディファイをしてみると、個性がグンとアップしたように見えるかも。

実際、ホイール以外は何もイジっていなくとも、足もとがキマっているだけで、クルマのルックスがグッと引き締まって見えたり、カスタマイズ感が醸し出されて特別な1台という雰囲気がマシマシになるもの。

インチアップやサイズ変更、カラーコーディネイトなどを考えつつ選んだホイールは、オーナーのセンスや個性をより色濃く愛車に表現する手段ともいえそうです。

●コクピットコレクションのカスタマイズカー検索で愛車モディファイのサンプル探し!

もし、カスタマイズされている様々なクルマを見て、愛車もカスタマイズしたくなってきたなら、コクピットのWEBサイトの中に便利機能があります。それが「コクピットコレクション」のカスタマイズカー検索機能。

ホイール選びを含めて、車種ごとのモディファイ事例をまとめて検索できるので、愛車のカスタマイズの参考になることうけあいです。

ポイントを押さえたお手軽カスタムから、どこから見てもスキなしの徹底カスタマイズまで、数多くの事例が並んでいます。日頃からキレイにしている愛車も、タイヤ&ホイールを交換するとさらに見違えたようにシュッとする、なんてコトもあるかもしれませんね。

コクピット カスタマイズカー コンテスト 2019のサイトをチェック

そんなコクピットのWEBサイトで、現在、イケているタイヤ&ホイールを足元にまとったクルマたちのコンテストが開催されています。

その名も「コクピット カスタマイズカー コンテスト 2019」。
スポーツ、SUV、ミニバンなど、クルマのタイプでカテゴリー分けされた参加車両が、エントリーしています。

まさに、カスタマイズのカタログ的なページになっており、車種をまたいでエントリー車を見ているだけで、最新のトレンドを見ているかのようです。

●豊富なモディファイ手法に幅広いカスタマイズへの対応力をカンジる

すでに2019年のエントリーが始まっているコクピット カスタマイズカー コンテストですが、2018年のコンテンストに参加となった207台の中から、各ジャンルの1位を受賞したクルマを紹介します。

受賞車であってもすべてがバリバリのカスタマイズが施されたクルマではなく、モディファイの程度もそれぞれ。それこそがこのコンテスト、ひいてはコクピットでのカスタマイズが、幅広い層に支持されれているコトを表しているといえますね。

●軽自動車


【スズキ アルトターボ RS】クスコの車高調ストリートゼロを取り付け、4輪アライメント測定&調整という作業を経て、WORKのEquip03ホイールと、ブリヂストン POTENZA Adrenalin RE003タイヤを導入した1台。白いボディにゴールドのホイールが映えます。一度にカスタマイズするのではなく、ステップを踏んだモディファイとなっています。

●コンパクト国産


【スズキ ソリオバンディットHYBRID】シンプルイズベストを目標に、ホイールをENKEI PF03にチェンジ。カラーはスパークルシルバー。選んだタイヤはトータルバランスに優れたブリヂストン Playz PX-C。ホイールナットもブルーのジュラルミンとワンポイントがキマっています。

●コンパクト輸入


【ABARTH 500】グリジオピスタ×ロッソオフィチーナという個性的なカラーリングに合わせてセレクトされたホイールは、WORK EMOTION CR Kiwamiのキャンディレッド。組み合わされたタイヤはブリヂストン POTENZA S001です。

●スポーツ


【トヨタ 86 GT Limited High Performance Package】純正でbremboのブレーキを装備するハイパフォーマンスパッケージ。足回りも純正のSACHS。さらにタイヤもブリヂストン POTENZA S001のトヨタ86専用開発Spec。TOM’Sのエアロをまとっており、メーカー系でまとめがちなところに、Prodrive GC-05N EXCLUSIVE MODELをチョイス。黒いボディに赤いキャリパー、そこにブリティッシュパールレッド(BPR)のGC-05Nがシャープな印象を与えています。

●ミニバン


【トヨタ ハイエース】オーナーにとって3台目となる200系ハイエース。4駆ながら車高を落とし、今ではレアな6穴のWORK EMOTION XT7を履かせます。組み合わせるのはバン用インチアップ対応プレミアム タイヤブリヂストン GL-R。

●SUV


【トヨタ ハリアー】TEIN FLEX Zで、程よく落とした車高。ブラッククロームコーティングが映えるRAYS HOMURA 2X7AGの20インチモデルに、サイズラインアップが豊富なファイアストン FIREHAWK WIDE OVALを組み合わせています。車高調取り付け時に、1G状態での締め直しを行うスーパーアライメントを実施。スムーズな足の動きを実現しています。

●その他国産車


【トヨタ ブレイド】ブリヂストン POTENZA RE-71Rというハイグリップラジアルタイヤを履きこなすブレイドは、バー系補強の追加や足回りの交換など、購入時から少しずつカスタマイズされてきました。選ばれたホイールはWEDS SPORT SA-10R。オレンジアルマイトのRAYS ジュラルミンナットセットのアクセントもキマります。

●その他輸入車


【プジョー 308】車高を決めてから、履けるホイールサイズを採寸しオーダーしたホイールはWORK MEISTER S1。3ピースの自由度でリムの深いスタイルとフェンダーとのツライチ具合をバッチリ両立しています。タイヤはアメリカ オハイオ州にあるメーカー、デイトンのDT30。225/40R18を履きこなします。

■アナタの「いいね」で入賞者が決まるかも!?

ちなみに、同コンテストでは現在、2019のコンテストについて参加募集中。

参加資格は、コクピット店にてタイヤとホイールを購入し、参加車両にはブリヂストン製タイヤ(ファイアストン、デイトン、セイバーリングを含める)が装着されていることが必要となります。入賞した車両オーナーにはトロフィーを贈呈されます。

また、WEBサイトでの一般投票を受け付け中です。
もしお気に入りのクルマがあったら「いいね」を押してあげて下さい、その「いいね」でコンテストの順位が決まるかもしれませんよ。

●参加募集:4月15日〜9月24日
●一般投票:5月7日〜9月30日

愛車と同じクルマを探してちょっとWEBサイトを覗いてみつつ、気に入ったクルマに投票してみるのも面白いかも。

【関連リンク】
コクピット カスタマイズカー コンテスト2019 https://www.cockpit.co.jp/customize/ccc/outline.html

コクピット カスタマイズカー検索https://www.cockpit.co.jp/customize/

Suponsored by ブリヂストンリテールジャパン

この記事の著者

古川教夫 近影

古川教夫

1972年4月23日生。千葉県出身。茨城大学理学部地球科学科卒。幼稚園の大きな積み木でジープを作って乗っていた車好き。幌ジムニーで野外調査、九州の噴火の火山灰を房総で探して卒論を書き大学卒業。
ネカフェ店長兼サーバー管理業を経て、WEB担当として編プロ入社。車関連部署に移籍し、RX-7やレガシィ、ハイエース・キャピングカーなどの車種別専門誌を約20年担当。家族の介護をきっかけに起業。福祉車輌取扱士の資格を取得。現在は自動車メディアで編集・執筆のほか、WEBサイトのアンカー業務を生業とする。
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